皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月25日(水)は一昨日の2024年12月24日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい5日目の2024年12月20日(金)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有している2024年12月16日(月)に撮影したことのある機機体形式の語尾に“/BCF”が付くB767-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2024年12月24日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年12月25日(水)の10時頃に起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい5日前の2024年12月20日(金)と同じく逆に撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5142便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.825ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見してRW06L(第2滑走路)へ着陸する機影を10:10頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5142”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は9機保有しているうち2024年2月21日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18777”であることを確認したうえフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていたのを知り得ました。
そしていつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」ではなく撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8352
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました。
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より15分ほど早い10:31に北12番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55どおりにソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は1年前の2023年3月21日(火)に1度だけ関西空港…ではなく愛知県常滑市にある中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影したことのある“HL8352”でした。
これを撮影した後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-86N HL8507
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より20分ほど遅れた11:14に北2番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:50より10分遅れの12:00に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年11月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“HL8507”でした。
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:27 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7702
イースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れた10:54に北10番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど遅れた12:02に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は3年前の2021年5月9日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7702”でした。
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:31 エア プサン(AIR BUSAN) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8395
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機や大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:00どおりに北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:00より10分ほど遅れた12:09に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は1度だけ2年前の2022年10月30(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8395”でした。
因みにこれが離陸する2分前にジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻10:50より5分ほど遅れた10:54に南30番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より10分ほど遅れた12:09に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でつい10日ほど前の2024年12月16日(月)に関西空港で撮影したばかりの機体番号でした。
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)から
EY814便として定刻11:40より20分ほど早い11:22に北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してからしばらくするとお目当てである
12:39 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-208A
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそれを撮影しましたが上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より20分ほど早い10:56に南32番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れた12:19にプッシュバックしてから出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-208A”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
因みに上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機で運航されFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より20分ほど早い10:41に南26番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をFM874便へ変更して定刻12:00どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたのはRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除した関係で撮影することができませんでした。
また11:40頃に上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機ではなく機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・虹橋国際空港(空港コード:HND)からFM815便として和歌山県海南市の上空 29.000ftを飛行している機影がFlightradar24上に表示されたのを確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなく上海・虹橋国際空港を表す“SHA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“CSH815”、機体形式は最新鋭機のB787-9型旅客機で知られる“Boeing 787-9 Dreamliner”でまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない機体番号でした。
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
12:41 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8492
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15どおりに南34番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど遅れて出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8492”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月23日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とを撮影していると続けてチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:45 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18777
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機体情報を確認していましたが機影はしっかり表示され機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年2月21日(水)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-18777”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
そしてこれを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:53 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVF
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より5分ほど遅れた10:43に南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れた12:36に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年12月27日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
因みに機首前方に表記された英文字は“ CHARTRES(シャルトル) ”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
またこれまで撮影してきたエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で2024年12月1日(日)に撮影した“ BOURGES(ブールジュ) ”、2024年12月11日(水)に撮影した“ ALBI(アルビ) ”、2024年12月20日(金)に撮影した“ NARBONNE(ナルボンヌ) ”といった英文字は全てフランスにある都市名で2024年10月30日(水)に初めて撮影した機体番号は“ CARCASSONNE(カルカソンヌ) ”、2024年11月17日(日)に2機目として撮影した機体番号はスクリーンショットを誤って削除してしまったのでわかりませんでした。
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:55 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分早い11:02にJX820便として南28番スポットへ到着していたにも拘らず折り返しのJX821便は定刻12:20より20分ほど遅れた12:38に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので相変わらず“空白”でした。
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分早い11:02にJX820便として南28番スポットへ到着していたにも拘らず折り返しのJX821便は定刻12:20より20分ほど遅れた12:38に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので相変わらず“空白”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年10月30日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
これを撮影した後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:07 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2821
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より5分ほど早い11:36に201番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より5分早く出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年10月1日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-2821”でした。
これを撮影した後、続けて2機目となるイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:12 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE616便 B737-8 MAX HL8541
ソウル・仁川国際空港からZE615便として定刻11:55より20分ほど早い11:38に北1番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE616便は定刻12:55より5分遅れの13:00に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-86N”ではなく最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年6月24日(月)に関西空港で撮影したことのある“HL8541”でした。
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:13 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1620
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より15分ほど早い11:31に到着した後、そこからタキシングして北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど早い12:54に出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”ではなくA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1620”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとちょうど10年前の2014年12月10日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
これを撮影した後、続けて厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:12 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-1970
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:05より30分ほど早い11:36に南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をMF836便へ変更して定刻13:05より5分ほど早い12:58に出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1970”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとこれも10年前の2014年7月9日(水)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:19 フェデックス エクスプレス( FedEx Express ) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N852FD
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機やスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からFX5280便として253番スポットへ深夜の定刻03:10より5分ほど早い03:03に到着した後、そこで9時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は1年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“N852FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
因みに“ FedEx ”という英文字の真下に“ Express ”という英文字が表記していました。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年12月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
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