皆さん、こんばんわ。
今日の2024年12月19日(木)はつい5日前の2024年12月14日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい5日前の2024年12月14日(土)と同じくJR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道してそこで撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようか。
それとも関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載していたアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを含めた航空機の撮影をしようか迷いましたが前者ではなく“敢えて”後者を選択して“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず昨日の2024年12月18日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が14時半過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年12月16日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でありつい1週間前の2024年12月12日(木)以来であることを知り得たのでつい5日前の2024年12月14日(土)と同じくJR大阪環状線西九条駅へは行かず急遽、予定を変更して航空機の撮影するため南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
そしてそこの改札口を抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくしてユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:01 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N322UP “Worldwide Services”
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻11:25より5分ほど遅れた11:32に210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20より40分遅れで上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するもフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はつい1年前の2023年10月25日(水)に関西空港で撮影したことのある“N322UP”でした。
これを撮影した後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:07 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-343 B-1049
上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20どおりに南32番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずが30分ほど遅れた14:51に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1049”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月27日(火)に中国東方航空のA330-300型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:11 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発杭州行き O3278便 B757-223/PCF B-1252
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど遅れた13:04に204番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でそこでの荷役作業を終えて便名をO3278便へ変更して定刻14:30より40分遅れの15:10に杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CSS278”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-223(PCF)”、機体番号はつい1年前の2023年5月10日(水)に撮影したことのある“B-1252”でした。
これを撮影した後、続けてジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:15 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 沖縄(那覇)発大阪(関西)経由台北(桃園)行き (GK350)~GK55便 A320-232 JA01JJ “ All day. every day low fares ”
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK350便として定刻13:30より20分ほど遅れた13:48に南24番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で便名をGK55便へ変更して定刻14:55よりより5分ほどの遅れた15:02に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“JJP55”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2024年6月8日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA01JJ”でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:27 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE728便 B787-9 Dreamliner HL7207
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より55分遅れで北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE728便へ変更した後、定刻14:00より65分遅れでソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載しており
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL728”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したばかりの“HL7202”でした。
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
15:50 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発大阪(関西)行き FX9027便 B777-FS2 N88*FD
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港ではなくメンフィス国際空港(空港コード:MEM)から9000番台の臨時便であるFX9027便として定刻13:30より2時間20分ほど遅れた15:51に到着した後、荷役作業のため256番スポットへ向かいました。
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9027”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は3年前の2021年11月6日(土)に関西空港で撮影したことのある“N88*FD”で下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:30に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
15:55 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR819便 B787-8 Dreamliner 9V-OFH
スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機がシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻14:00より25分遅れで北1番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で便名をTR819便へ変更して定刻15:00より40分ほどの遅れで再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW819”、最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-OFH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月19日(水)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
因みにRW06R(第1滑走路)の1番端にある位置(A14)からではなく少し手前にある位置(A10?)から進入してそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
16:19 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8560
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より15分ほど遅れた14:17に北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30より35分ほど遅れた16:07に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している
16:11 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNH
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より10分ほど早い14:44に北18番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05よりこれも10分ほど早い15:56に出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2024年6月8日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNH”でした。
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
RW06L(第2滑走路)へ着陸してサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:35より20分ほど早い16:14にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているB777-300型旅客機が駐機していた北18番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:17 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5970
北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より5分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しは同じく8000番台の臨時便であるCZ8030便として定刻15:55どおりに出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく北京・大興国際空港を表す“PKX”と表記され便名は8000番台の臨時便である“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5970”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年火月21日(火)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなくカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
16:37 カタール航空( QATAR ) ドーハ発大阪(関西)行き QR802便 A350-941 A7-ALQ
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)からQR802便として定刻16:15より15分ほど遅れた16:28に到着した後、北19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、シルエットみたいになりましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A7-ALQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月10日(火)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“HL8560”でした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月6日(金)にエアアジアX(Air Asia X)のA330-300型旅客機(機体番号:9M-XXS)として登録された後、機体番号が“9M-XXS”から“9H-SMG”へ2年前の2022年3月17日(木)から1年前の2023年11月16日(木)まで変更されていたもののつい1ヶ月前の2024年11月15日(金)にティーウェイ航空(t'way)のA330-300型旅客機として登録されたと同時に機体番号がようやく“9H-SMG”から“HL8560”へ変更されました。
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:41 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6540
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:00より15分ほど早く南35番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:30より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年5月15日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-6540”でした。
これを撮影した5分後、208番スポットへ駐機していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:55 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より4時間も遅れた14:04に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より4時間50分ほど遅れた16:54に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したばかりの“A6-EFS”でした。
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が
17:00 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EUR
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港からEK316便として定刻17:05より15分ほど早く到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EUR”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
また国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月16日(金)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスへタッチの差で乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
これで今日の2024年12月19日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
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