貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年12月29日(日) 関西空港 撮影報告

2024-12-30 23:00:45 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月29日(日)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年11月17日(日)に撮影したことのあるロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻08:55に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月28日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月29日(日)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:57に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年12月25日(水)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントではなく第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:50 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A350-941XWB B-58507
 
神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングして
奥側の誘導路をタキシングして南28番スポットへ向かいましたが台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど遅れた12:58にJX822便として到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で2024年11月25日(月)2024年12月11日(水)に2回、関西空港で撮影したことのある機体番号の連番でありまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-58507”でした。
 
また国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると3週間ほど前の2024年12月12日(木)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
因みに“ KOREAN AIR CARGO ”という英文字が記載された看板の真下にある202番スポットへ駐機していた“黄色の貨物機”で知られる黄色い尾翼はエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機でしたが機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号はこの位置から判読できないのでわからなかったものの香港国際空港(空港コード:HKG)を定刻04:20より45分遅れでLD204便として出発してから関西空港へ定刻08:40より25分ほど遅れた09:04に到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”ではなく“空白”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:58 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18781
 
ロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻08:55より2時間20分遅れの11:15に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻11:00より1時間55分ほど遅れた12:57に台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年11月17日(日)に関西空港で撮影したことのある左から読んでも右から読んでも同じ“B-18781”でした。
 
これを撮影した3分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機が
13:00 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-6503
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より20分遅れでCA927便として到着して南34番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作して神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号は2019年11月20日(水)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-6503”でした。
 
また国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月11日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-300型旅客機でスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく奥側の誘導路をタキシングすると思っていたら少し手前で左に進路を向けて手前の誘導路をタキシングしてきました。
 
これを撮影した3分後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げている大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:03 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL7206
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より20分ほど遅れた13:09に到着してスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく奥側の誘導路をタキシングして北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL7206”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月14日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
 
これを撮影した後、続けて2024年12月11日(水)に撮影したことのあるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機や2024年11月25日(月)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られるA350-900型旅客機ではなく
13:06 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18311 “SKYTEAM CHINA AIRLINES”
 
機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記され2024年12月20日(金)に撮影したことのあるA330-300型旅客機がスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より5分ほど早い13:14に到着して奥側の誘導路をタキシングして南28番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでいしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は1年前の2023年2月3日(金)に撮影したことのある“B-18311”でした。
 
これを撮影した後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げているフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく1機目となるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
 
13:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N85*FD
 
メンフィス国際空港(空港コード:MEM)からではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からFX19便として定刻13:05より5分ほど遅れた13:11に到着した後、荷役作業のため255番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなく“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 777-FS2”で機体番号は1年前の2023年5月27日(土)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“N85*FD”で下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2機目となるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N897FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:50より1時間40分ほど遅れた11:31に254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:50より2時間35分ほど遅れた13:24にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由せずにそのままメンフィス国際空港へ向けて出発して
機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたものの進路を右に向けてRW06R(第1滑走路)からではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“N879FD”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月15日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した3分後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げている全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 A321-272N JA139A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:40より15分遅れた10:55に出発して関西空港の南39番スポットへ定刻13:00より15分遅れの13:15に到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1712”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は2019年8月17日(土)に1度だけ関西空港ではなくJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA139A”で国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年前の2018年12月4日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、南34番スポットへ駐機していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の左隣にある南35番スポットへ駐機していた
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機と「A380 AAS Catering AASC」という英文字が側面に表記されたフードローダー車とを絡めて撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
 
因みに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機は上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA921便として定刻12:10より20分ほど遅れた12:29に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
これで昨日の2024年12月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
 


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