ネット落ちします。

　明日いよいよ蛍見の宴です！夜行バスで帰るのは遙か祭2012以来。体力全然自信ないですが頑張るしかないと…。

　昼夜参加も久しぶり！ネオロマイベントも久しぶり！浮かれ過ぎて先週のような失敗(電車逆方向乗車)などしないように気をつけなければ！

　イベントの他にも、明日はお会い出来る方とお話しするのですごく楽しみ！キャストの皆さんにも会えるし、ワクドキしつつ、これから準備したいと思います(これからするのか)。

　ということで、明日は一日ネット落ちしています。コメント、Web拍手へのお返事は遅れますのでご了承ください。

　さて、頑張るか！

レコーダー録画鑑賞「RDG レッドデータガール」。

　放映前の番組紹介見て、面白そうだと思い録画してみました。原作小説は6巻で完結しているのでアニメもきちんと終わる安心感もありましたし。

　が、いざ観てみると想像したものと違う印象(汗)。1クールでは説明しきれないほど難しい世界観に戸惑い、最後までよくわからないまま終わった気がします。特に、真響、真夏、真澄の関係は、真響が真澄を自分にとってどんな存在としているかが「？」でした。このまま真澄を忘れないまま大人になるのかなぁと…それはどうなんだろうと。

　姫神の存在と力も今ひとつはっきり見えなかったんですよ。アニメだけで判断するのは間違っていると思うのであまり書かないほうがいいですね(汗)。

　それ以上に、主人公の泉水子に殆ど感情移入出来なかったのは大きかった…。生い立ちや持っている資質が原因だとわかっているけれど、あの性格…(汗)。キャストさんもちょっと苦手な方で…(例：ワコ、亜豆)。振り回されまくってた深行が不憫で仕方なかったです(涙)。最後は押しに押した深行の頑張りでハッピーエンドになれたけど、うぬぬ(アホ)

　そんなことを大真面目にダンナに話したら、「そこまで言う？(苦笑)」と言われました(爆)。いやだって、深行好き過ぎて！(そこかい)内山君の深行すごくカッコ良かったです☆

　最終回やっぱり尺足らず、エピローグが無かったのも残念。12話でまとめるには原作のボリュームが大きすぎた、そんなアニメでした。