今日のアニメ感想。双星(31話)、まほいく(7話)、ベイバ(32話)、ユーリ(6話)、イゼッタ(7話)、クラシカロイド(6話)、ALL OUT(6話)。

　お出かけから無事に帰宅。しかし、最近は遊びに行ってもすぐ疲れてしまうし、二日続けて遊ぶ元気もなくなりましたね(泣)。帰る日は朝からひたすら体力回復でした。

　帰宅してから、早速週末録画のアニメをずっと観ていました(爆)。大満足です！

　さて、今日は…

　双星(31話)→まほいく(7話)→ベイバ(32話)→ユーリ(6話)→イゼッタ(7話)→クラシカロイド(6話)→ALL OUT(6話)、でした。

　双星…アニメオリジナルキャラのきなこ回。京都編と次の話への繋ぎでもあり、潤君の独壇場でもありました。きなこのセリフがとにかく多かった！紅緒が元々あまり喋らない子なので、前半の回想での孤軍奮闘ぶりが微笑ましかったです。

　まほいく…今回は死人が出なかったものの、次回からの修羅場が想像出来る各陣営(？)の動きでした。トップスピードはおそらく男子、そして余命が長くなさそうに思えますが…とても良い子なので、このバトルロワイヤルから生き延びて欲しいです。

　ベイバ…サイクロンスタジアムのギミックが反則過ぎておもしろかったです！そしてルイのセリフが全部すごい！朴さんの久々少年役とっても良いですね～。言霊力半端ない！

　ユーリ…実際の男子フィギュア大会でもこんなラブラブな関係がコーチと選手の間にあるのかな、選手の演技もセクシーな感じだったっけ、などと考えつつ観ていました。時々超恥ずかしいシーンもありますが、何といってもスケートのシーンは素晴らしく思わず観入ってしまいます。

　イゼッタ…ついに、敵国に弱点を知られてしまったイゼッタ。戦闘機との空中戦も迫力ありましたね。今後、さらに命の危険にさらされ続けるのかと思うとこわいです…。

　クラシカロイド…結局クラシカロイドって何？という細かい話は無かったものの、人間の手により作られた存在で、ベトさんとモツさんは歌苗の父親に命じられ、娘を守る為にやってきたことだけはわかりました。最後のムジーク暴走は少し不穏な感じでしたね。ラストに関わりそう。

　ALL OUT…江文の仲直り、からの～、チーム目標設定で頑張るぞ！的な終わりでした。花園を甲子園と勘違いしている祇園がかわいい。このまるっきりの素人君、まだまだ主人公らしい輝きを見せていないのですが、アニメの中でどこまで成長するのか？やっとパスを覚えたばかりですから(汗)。

　一気に６本観てしまいました(爆)。ああ、おもしろかった！