今日のアニメ感想。アプモン(36話)、せぇるすまん(11話)、ベルセルク2期(11話)。

　しつこいですが、未だに夏アニメのチェックが出来ていません(汗)。こんなに作業手間取っているのも最近珍しく(大汗)。今週中には、リストアップの下書きだけでもやっておきたいところ。

　そんな今週末は、カオチャ未放映分上映会と劇場版魔法科高校を観に日帰り遠征します。今回は単独ではなくダンナと一緒であります。ダンナも地味に魔法科好きなんだろうなぁ。

　さて、今日は…

　アプモン(36話)→せぇるすまん(11話)、ベルセルク2期(11話)、進撃(2期最終回)、でした。

　アプモン…もう一年4クールの3/4に近づいてきましたね。早い！(汗)表のエリの総選挙と裏のレイの潜入が上手く並行して描かれていてすごく良かった。エリの10位発表でアストラが泣いていたシーンに感動。

　せぇるすまん…Bパートの喜久子さん母娘共演が何とも意図的でちょっと(苦笑)。

　ベルセルク2期…狂戦士の甲冑使用すると、人間の感覚が無くなっていくことを思い出しました(泣)。とりあえず髪の毛が一部白くなっていましたが、この後味覚も無くなるんでしたっけ…切ない。今期があと1話と言うのも切ない…。

進撃2期のまとめ感想は後日UPしますね。

　カオチャ上映会が当日スケジュールの関係でライブ付きになりました。アニメEDが生で聴けるのが楽しみです。