たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

今日のアニメ消化。マガジン読みました。

2016年05月26日 22時58分57秒 | 今日のアニメ消化
 一日遅れのマガジンはやはり残り一冊の、読めればOkなやつでした。でも読めれば良いので大丈夫。

 ダイヤもベビステも熱かった!栄純の球を実際に受け、何かを感じ取った一見生意気な後輩、光舟の変化が非常におもしろいです。光舟のギラギラした向上心をうまく刺激する御幸もさすがだと思いました。

 ベビステは次号で重大発表あるとか。アニメ3期なら万々歳ですが、実写化のほうが可能性大きそう(今ブームですし)。錦織選手の活躍にのって、ここは是非アニメ続編をお願いしたいものです…。

 さて、今日は…

 スパラバ→クロムクロ→ジョーカー→はいふり、でした。

 スパラバ…貴重な蒔麻のお当番回でした。とにかく、寺島君の低音ヴォイスがステキ過ぎて…!レンと蒔麻の食事の時の会話シーンが互いの心情を静かに語り合う感じで心があったまります。

 クロムクロ…1クール目の折り返し点、由希奈が戦闘の現実とどう向き合うのか問われる回でした。次回へと続くのですが。剣之介も女子には弱い(甘い?)のか、冷たく突き放さない(でも譲れない部分はある)ところがこの作品らしいと思いました。黙々とギョーザを作る(しかも皮から手作り)母娘のシーンもP.A.WORKSさんらしいです。

 ジョーカー…津田君キャラ(キャラの名前覚える気が無い/爆)のお当番回で前後編の前編。偉そうにしている軍の内部も派閥争いで分裂しているのを見ると嫌になりますね。それでも戦争してそして敗戦する、今も世界中でそんな変わらない争いが起きていることを考えると余計に。

 はいふり…ダンナに「これのどこがおもしろいのかわからない」とツッコミが(汗)。一番はオリジナルで先が見えないこと。それから晴風クルーのファミリー的な結束力ですね。疑似家族っぽいものが好きだからこれはもうしかたない(汗)。何より明乃とましろの関係が良いです。キャラクターの人数が昔のアニメに比べ格段に多い為、感情移入するべきキャラクターがわからず、結果ストーリーも見えなくなる感じなのかも。自分はいろいろ観るうちに結構慣れてきましたね~(爆)。男子イケメンキャラは食傷気味なので可愛い女の子に走っている、とも…(汗)

 はいふり好き過ぎて、アライブを小冊子目当てにポチりました(爆)
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今日のアニメ消化。マガジンは明日買います。

2016年05月25日 22時38分12秒 | 今日のアニメ消化
 でも残っているか心配。手垢にまみれたのだったら一冊はコンビニにあるかも…(汗)。やっぱり雑誌は発売日に買わなくては!(爆)

 さて、今日は…

 虹色→うしとら、でした。

 虹色…夏樹と杏奈が出会って一年、という時間経過の早さがテンポ良くて観やすいです。自分が昔親しんでいた(今も帰省時利用)地下鉄がサラッと登場するのもツボ。聖地巡礼したい!(爆)

 うしとら…とらのルーツが明かされました。原作を思い出して涙…。自分の一部だからこそ、とらも白面と共に消えなければならないということがわかる悲しい回でした。力也さんの演技でシャガクシャの苦悩がより強く伝わってきました(泣)。

 ライフイズストレンジの写真集めに苦しんでいます(汗)。見つけてもただ撮れないだけに難しい…
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「Future Orange 限定 バンビチャンの日向祭」第二部に参加してきました。

2016年05月25日 22時20分45秒 | イベント、舞台など
 1か月以上も経過して今更感ありありですが、管理人の備忘録ですので…(大汗)

 先月の4月17日は少年ハリウッドの風見颯(カケル)の誕生日。ということで、公式FC、Future Orange主催のイベント「バンビチャン日向祭」の第2部に参加してきました。FCの皆でカケルの誕生日をお祝いする会ですね。



 三部に分かれていて、自分が参加したのは第二部。100人程度入れるカラオケのパーティールームが会場でした。カケルがファンの為に考えたメニューをビュッフェ形式でいただく立食パーティー。普通のカラオケ料理ながら、ネーミングやその理由が凝っていて、さすがFCイベントです。少年ハリウッドのファンとアイドルという関係の境目をアニメであっても曖昧にしない姿勢がすごいなと思いました。





 MCにはニテッシーこと新田さんが登場。楽しくイベントを盛り上げていただきました。一番気になる逢坂君は、この日落第騎士のイベントがあった為映像のみでの出演でしたが、それでもちゃんと少ハリについてお話してくれ、嬉しかったです。

 ついたテーブルごとにチームを組み、カケルに関するクイズを解くコーナーはまたマニアックな問いばかりで全然わからなかった!(汗)同じテーブルの皆さんはよく知っておられて、ひたすら感心していただけの自分(爆)。優勝したチームは10問中9問正解と本当にすごい方々です、少ハリファン!



 たった一人でコチコチに緊張しながら参加した今回のイベントでしたが、同じテーブルになった方々は皆さん優しくて少ハリの濃い話も出来ました。一つの作品について盛り上がったトークをSNSではなく直に出来るって良いですね。

 ここまでの少ハリメンバーのお誕生日イベントは平日ばかり、今回は唯一の日曜開催。参加して本当に良かった。7月のキラのお誕生会は上映会も兼ねているんですが、金曜日…残念!(涙)

 資金的なものも含め、今後FCを維持していくのは大変だと思います。平日は参加厳しいけれど、今後も可能な日があれば是非行きたいです。

 ぜんハリも厳しいみたいで…少ハリ頑張れ…!!
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レコーダー録画鑑賞「僕だけがいない街」。

2016年05月25日 11時03分13秒 | TVアニメ鑑賞記録
 冬アニメの感想がまたこんなに遅くなってしまいました…あかん(大汗)

 原作マンガの評価がとても高かったこともあり、かなり身構えて視聴開始した記憶が。

 序盤のリバイバルから主人公を取り巻く大人が皆疑わしく見える上手いストーリー展開でした。

 途中から担任の先生が偽善者っぽく胡散臭かったけれど、15年後との繋がりがわからず除外。そしたら…「!」だったんですね。このあたりはもっと説明して欲しいと思いました(外伝小説あるので読む予定)。

 まあ何でもかんでも細かく説明すると、想像の余地がなくてつまらなくなりますよね。

 自分には勇気も自信も無いと思っていた主人公の悟が、何度も心に傷を負いながら次第に変わっていく過程はこのジャンルの作品の良さ。終盤、目覚めた時のシーンは印象に残りました。しかし、2回目の15年後への代償には驚きです。

 悟の声を担当した二人の俳優さん(声優さんじゃないので俳優と呼ぶ)は、視聴開始直後は正直素人臭いと思いました。が、回を重ねるごとにキャラクターとの一体感が出て良かったです。特に小学生時代を演じられた土屋太鳳さんは、犯人との会話など難しいところも緊迫感ある演技で観ているこちらもドキドキでした。

 あと、舞台が北海道、たぶん自分が住んでいたところに近いみたいで、方言など懐かしかった。櫻子さんと言い、虹色デイズと言い、北海道がブームなんでしょうか?(聖地的な意味で)
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ライフイズストレンジ (PS4)。写真コンプは難しいです。

2016年05月24日 23時29分05秒 | ゲーム
 トロコンの為に、特別モードで写真集めています。が、これが予想以上に難しいです。

 ヒントは日記のアルバム(イラスト)にあるんですが、被写体がそのままでは撮影可能にならないという(汗)。

 近くにいるキャラクターとの会話を成功させて初めて撮影出来たものもいくつかあり、なかなか苦労しています。

 その他、マックスが何かしら手を加えるものなど、ミニゲームとしてはとても良く出来ていて、とても楽しいです。

 もちろん撮影対象を探すこと自体が大変なものも。廃材置き場とか…(汗)。

 まだまだアルバムは埋まらないので、もう少し頑張ります。他のゲームに比べたらコンプはずっと楽なので…。
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