在日とわかると
報道規制がはいるようですが、、、
ソースから
「K氏は過激な活動で知られる韓国系キリスト教団体の幹部で、日本国籍を取得しているが、もとは韓国人という情報もある。K氏のバックに本国(韓国)の団体がいて、活動資金はそこから出ている可能性もある。仏像に油をまく行為はK氏の独断なのか、それとも別の意思が働いているのか…。気になるところだ」
ソースから
この金山某はニューヨークで産婦人科医師をしてニューヨーク子宮内膜症センターを開設していたといいますが、強姦犯罪の多い朝鮮人の産婦人科など“ある意味”で大丈夫かと思ってしまいます。
特に金山某が医学部に入る前のエッセイには「これからの本当の医学は、東洋医学でも、西洋医学でも、科学的医学でもなく、イエス様による癒しだ」と語っているのですから、まともではありません。
平成25年7月6日、IMM決起集会・東京大会があり、ここで金山某は「アメリカの大学の時は霊の戦いの連続でした。死にかかっている病人(ガン)が全員癒されました。死人も一人生き返りました」と述べ、「日本の霊の戦いでは、先日 ”日本の君”の所に行き、主に語られた霊の戦いを終えることができました。今、”日本の君”は、ホームレスで (首の折れた)障害者です」と述べています(参照)。日本の君とは天皇陛下のことか・・・。
それに関して、今年4月30日に金山某に関するコメントがネット上に書かれていました。そこには「日本神道の首を折る」と言って「日本各地で香油を撒いているニューヨーク医師の在日韓国人の牧師」と書かれています。これは「日本の寺社を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放する」と金山某が言っていることと一致しています。
ソースから
千葉県の神社に油のような液体をまいた疑いで逮捕状が出ているアメリカ在住の男に対し、外務省が近くパスポートの返納命令を出す方針を固めたことが、JNNの取材で明らかになりました。
この事件は今年3月、千葉県の香取神宮に油のような液体をまいた建造物損壊の疑いで、千葉県警がアメリカに住む男の逮捕状を取ったもので、県警は外務省にパスポートの返納命令を出すよう要請していました。
外務省は男への接触を試みましたが同意が得られなかったため、近く旅券法に基づいて官報に掲載する形で、パスポートの返納を命じる手続きを進めていることが明らかになりました。
返納命令が官報に掲載されてから20日間が過ぎても男が応じない場合には、一定の期間をおいて男のパスポートは失効することになります。(27日10:44)