
TAD 富山県美術館
どうも、富山 アート デザイン の略らしい
木材とガラスを使った人の流れを感じさせてくれる建物
企画展 「素材と台湾大地震するアートとデザイン」を
北上する途中で見に寄った。


コンピュータの中に紛れ込んでしまったみたいな錯覚に陥る
ここでは幾つかの作品は写真撮影OKで
インスタやFacebookにアップしても
よいことになっている。

これはガラスを張り合わせたもの
懐中電灯を渡され、その光をあてると
プリズムによって新たな色のうねりが現れる。

自ら発光する繭と
そこから作られた絹

ポスターのタッチパネル
子供たちが楽しそうに操っていた
この美術館の屋上には
オノマトオペの屋上公園がある
いつか孫達を連れてきてみたいな♪