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タレント性の高い林家一家の三平を父とする九代目林家正蔵
祖父七代目の正蔵の名を2005年に襲名
それからもタレントのようにテレビに出ていたが
このごろ画面からとんと遠ざかっているように感じていた。
どうも落語家として古典落語に真摯に向き合い
代々の正蔵が得意とした噺に気合を入れていたようである。
ポスターが物語る
重々しいが端正なポスター
本気度が伝わってくる
11月23日 隼町 国立演芸場にて
検査結果が良好だった母の祝いを兼ねて
母を誘って出かけてきます。
祖父七代目の正蔵の名を2005年に襲名
それからもタレントのようにテレビに出ていたが
このごろ画面からとんと遠ざかっているように感じていた。
どうも落語家として古典落語に真摯に向き合い
代々の正蔵が得意とした噺に気合を入れていたようである。
ポスターが物語る
重々しいが端正なポスター
本気度が伝わってくる
11月23日 隼町 国立演芸場にて
検査結果が良好だった母の祝いを兼ねて
母を誘って出かけてきます。
こんばんは~ 一度生落語を是非!
落語は話を聞いているだけでも面白いのですが、
生はもっと楽しめますよ。
高座へ上がるまでの歩き方、所作
小咄、手のしぐさ、顔の表情、特に間のとりかた
そしてその間の顔の動きにぐっと引き込まれるときが
あります。同じ噺でもうまいへたがあるのは
そんなところの差なんでしょう・・・と。
落語か、、こちらにも、大須演芸場が存在します。
ここは、多くの芸人さんが、貧乏時代を過ごした所、、、
私は、落語が好きですが、実際に行ったことがありません、、
生で、場の雰囲気を味わう、、、いいでしょうね~ ^^