若ママ猫は
スフィンクス猫に似ている顔と記しましたが
訂正します。
似ていません。
よく見ると
小顔で目が大きく
さながら、我が猫神家の一族の『齋藤飛鳥』のようです。
白黒ママ猫は
この若ママ猫を自分の子だと勘違いしてたとはいえ
愛情深く育てていたくせに
今は「う~」と敵意をむき出しに威嚇する。
ところが
白黒ママ猫の二匹の子猫たちは
若ママ猫と仲良く
一枚の皿にのせられたご飯を
頬寄せながら食べるので
ホッとしている。
若ママ猫の
今はまだヨチヨチの子猫と
仲良くなってくれるならば
二匹ぐらいならここに残してもいいんだけど。
漫画家水木しげるのドラマを観ていたら
しげるの妻が
「なるようにしかならない」
という言葉で
貧乏時代を切り抜けてきたと言っていた。
私も見習おうと思う。
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