"木の葉 蝶"というキーワードでGoogleで検索しましたが、該当する様なものはいませんでした。
"木の葉 蛾"というキーワードにするとピッタリのものが見つかりました。"アケビコノハ"という蛾の仲間のようです。
とくに珍しいのもではないようで、人工物にくっついていれば目立つけど、目立たないところにいれば、気が付いていないだけということなのでしょう。
※蝶と蛾の区別に明確な基準は存在しなようで、双方とも"鱗翅目"という仲間での分類になるようです。
発見した時の角度で手持ち撮影
(擬態している)葉っぱの様子が分かるように
目と触覚にピントがあった感じに
絞りこんでストロボを使って鱗粉がよくわかるようにしてみた(そのおかげがイメージセンサー上の汚れを発見できました)