ケーキなどを焼いてみる

お菓子作りのこだわり、材料、レシピ等を気ままに。"PENTAX K-50"等のと機材、撮影ポイント紹介他。自転車日記

電池切れもなく、メディア交換(SDHCカード)することもなく撮影終了

2016-07-10 23:23:23 | 日記

K-50とistDSを同時に使用しましたが、圧倒的にK-50の方が使いやすくて撮影枚数も段違いでした。

試合開始前の練習(ノック)から撮影していたの、3時間ぐらいつかっていたはずですが、両カメラとも電池(エネループ)及びSDHCカード(K-50は16GB、istDSは4GB)の交換することはありませんでした。

K-50では事前にAF微調整をするつもりでしたが、そこまでの時間はなかったので、微調整の値を"0"に戻して使用することになりました。

使用したレンズはFA☆200mmF2.8、F☆300mmF4.5、DA18-135mmの3本とリアコンバーターA2×で、500mmのレフレックスレンズはカバンの中から出すこともありませんでした。

三脚座付の300mmレンズ(or+リアコン)を三脚に固定し、ケーブルレリーズを付けて連写モードにしてという使い方を想定していましたが、球場のファールゾーンが狭く、バッターボックスやマウンドまでの距離も程々だったので、よほどのアップを狙わない限り200mm(300mm相当)レンズで大丈夫な感じでした。

*istDSは200mm、300mm(+リアコン)で使用、K-50はDA18-135mm、200mm、300mmを使用しています。

K-50はスポット測光、ホワイトバランス:オート、(ISOオートにして)TAVモードで絞り値F6.7・シャッタースピード1/1000sec、高速連写、手振れ補正:ON、AF-S(中央一点)等の設定で撮影。

*istDSは分割測光、ホワイトバランス:オート、(ISOオートにして)Tvモードでシャッタースピード1/1000sec、高速連写、AF-S(中央一点)orMF(リアコン使用時)等の設定で撮影。


*istDSとK-50の違いを銀塩カメラで比較すると・・・SFXnとZ-1pぐらいの違いがある???と言っても分かる人はあまりいないと思いますが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑さに負けたのでしょうか?動画撮影中にフリーズ<Panasonic DMC-FZ200>

2016-07-10 22:22:22 | 日記

夏の高校野球県予選を見てきました。

快晴で日差しが厳しいという状況ではなく、風もあり、少し雲が出ている状況だったので、程々の暑さの中での観戦でした。

FZ200で動画の撮影中に、フリーズが2回発生しました。
全てのボタン・レバーの操作受け付けず、電池を抜いて、入れ直すことで復旧しました。
日差し対策を何もしていなかったので、いわゆる熱暴走ということになるのでしょう。

前回のフリーズの際は(ノーブランドの)SDHCカード内のデータがカメラで表示できなくなりました。(その時は別のSDHCカードで撮影継続することに)
今回はそのようなことはなく、Sandisk製のSDHCカードだった為なのかわかりませんが、フリーズ後も動画、静止画ともにデータ保存も可能でした。

撮影時間が長かったために、フリーズしたという事も考えられます。
1GB強で9分弱のAVCHD動画ファイルは保存できていました。2GB以上(15分以上ぐらい)になるとダメなのかという疑いも拭いきれません。
カメラ内のバッファーメモリーに異常があるという事も考えられます。

すぐにカメラを使えるようにしたかったので、検証もせず、電源スイッチをOFFにしてOFFの状態にならないので、電池を抜いて入れ直してすぐに使える状態になったので、検証もせず、使い続けることになりました。

フリーズの前後も含めて12ファイルの動画があり、動画撮影中の静止画も撮れていました。

暑さ対策で厚手のタオルを持参していましたが、カメラにかぶせることを忘れていました。

1度フリーズした後で、タオルをかぶせてしばらく使っていました。2度目のフリーズの際はタオルをかぶせていたはずなのですが・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする