百年に一度咲くと言われるリュウゼツラン(竜舌蘭)が 金光寺で開花しました。
本日昼のテレビで放映されましたので、早速行ってきました。
リュウゼツランはメキシコ原産、葉が竜の舌に似ていることから名前がつきました。
花が咲くのに数十年かかり、一般的に一度開花すれば枯れてしまうそうです。
先代の住職が50、60年前に植えたそうで、それが今年開花したというわけです。
金光寺(下京区六条通河原町西入ル)

開花の案内書があります。

リュウゼツランです。
高さは5,6メートルもあるでしょうか、大きな植物です。


花をズームします。



葉でしょうか、変わっています。
