立場

十月5日
私の所属している弓道会で、この間、事務局をやっている子が結婚しまして、事務局をやる人間がいなくなったわけです。
会長さん曰く、chiemiおまえやれと言う。しかし、私はすでに会計をやっているのでダメです。
会長　たいしたことするわけじゃない。できるからやってみなと言う。そして、色々な細かい用事を私に連絡してくる。私は困るのだ。会計か、事務局か、会計かどちらか一方はやるけど、両方は困る。それに、会長は事務局やれと言うけど、役員会で決まったわけでもなく、もちろん総会で諒承されたことでもない。そうなると、考えてみると私のやっていることはタダのおせっかいじゃないのか？何事もなくスムースに物事が運んでいる場合はいいが、トラブルが起きたとき、何の裏づけもない私の立場はとっても悪くなるんじゃないかと思うのだ。それでは困るのだ。
私は、もちろん弓道会のために協力は惜しまないつもりだけど、今の立場はこまるのだ。
私は、これからもずーーーーと弓道をやりたいし、この弓道会に所属していたいのです。だから今のこの立場をどうにかしてくれーー。