今日は花を活けた。
なんも考えずに、花材を見つめていて、どの枝を、使うかを考える。
ほかの花材との組み合わせも考える。
しかし、美的センスの少しもない私は、下手の考え休むに似たりで、たいしたこともない。
兄嫁が作った花器にいけた。この花器は私のお気に入りの花器なのだ。今日はうまい感じに活けることが出来た。殊のほか、うれしい。
分かるのだ。自分の勘にさわると、それはうまく活けてないということなのだ。先生が見て、必ず直しをくらう。自分でうまくいったなあと思うと、先生は、直しをしない。
こんなことが分かっていて、それなら先生が直す前に自分で直せばいいのだけど、まだまだの腕前なので、出来ないのだ。
先生が、枝一本、葉っぱ一枚を切ったり、あるいは、足したりするといっつもなるほどなあと思う。さすが先生だなあと思う。
まだまだ、お花の修行が足りない。
花の名前ひとつ覚えても、気持ちいい。
そんな感じで続けている活花。
なんも考えずに、花材を見つめていて、どの枝を、使うかを考える。
ほかの花材との組み合わせも考える。
しかし、美的センスの少しもない私は、下手の考え休むに似たりで、たいしたこともない。
兄嫁が作った花器にいけた。この花器は私のお気に入りの花器なのだ。今日はうまい感じに活けることが出来た。殊のほか、うれしい。
分かるのだ。自分の勘にさわると、それはうまく活けてないということなのだ。先生が見て、必ず直しをくらう。自分でうまくいったなあと思うと、先生は、直しをしない。
こんなことが分かっていて、それなら先生が直す前に自分で直せばいいのだけど、まだまだの腕前なので、出来ないのだ。
先生が、枝一本、葉っぱ一枚を切ったり、あるいは、足したりするといっつもなるほどなあと思う。さすが先生だなあと思う。
まだまだ、お花の修行が足りない。
花の名前ひとつ覚えても、気持ちいい。
そんな感じで続けている活花。