クリスマスイブで、思い出したこと。
子供たちがまだ小学校低学年のころ、今から15、6年前のことかなあ。
近所のおもちゃ屋が、サンタクロースの扮装でプレゼントを配達するという企画があり、それに乗ったんです。
夕方、暗くなってからそのサンタがやってきたのはいいが、長男が気づいて
家に車がきたよ、といっている間にサンタがごめんくださいと玄関をあけた。
そして、クリスマスプレゼントですと私が事前に頼んでおいたものを(今になると何を頼んだのか忘れた)置いていった。
再び、長男「あのサンタ、○○屋の人じゃなあい」という。
次男も一緒になって「そうだそうだ、あれ○○屋の人だ」と言い出す。
私は、ほんとにサンタだって!!としらばっくれたが、これが我が家のクリスマス伝説の終焉でした。
子供たちがまだ小学校低学年のころ、今から15、6年前のことかなあ。
近所のおもちゃ屋が、サンタクロースの扮装でプレゼントを配達するという企画があり、それに乗ったんです。
夕方、暗くなってからそのサンタがやってきたのはいいが、長男が気づいて
家に車がきたよ、といっている間にサンタがごめんくださいと玄関をあけた。
そして、クリスマスプレゼントですと私が事前に頼んでおいたものを(今になると何を頼んだのか忘れた)置いていった。
再び、長男「あのサンタ、○○屋の人じゃなあい」という。
次男も一緒になって「そうだそうだ、あれ○○屋の人だ」と言い出す。
私は、ほんとにサンタだって!!としらばっくれたが、これが我が家のクリスマス伝説の終焉でした。