おせっかい病が、出てきてしまった。
というのは、明日の射会で団体のメンバーの並び方が、問題なのだ。
事務局をやっているおっちゃん(2段、67歳、市役所退職)に、並び方の基本を覚えて欲しいと思い、説明したのだ。
3人でチームを組むとき、一番的中の少ない人を真ん中にして、前後を的中のある人で囲むと言うこと。
おっちゃんは、会長の傀儡みたいなもんだから、この並びは会長の差し金だろうとわかっていたけど。
次の機会のチーム編成のときに考慮して欲しいと思ったのだ。
初段と、錬士五段が二人の三人チームなら、
当然初段の人が真ん中で外の二人が前後になるはずなのです。
それが、明日の射会では、一番前が初段、真ん中が錬士五段、後ろが錬士五段という順序の並びなのです。
このメンバーで、錬士という称号まであるお方を真ん中にするなんて、弓道をやってない人にはわからないかもしれないけど、
ずいぶんと失礼な話なのだ。
内々の射会ならありえるけど、よそに出かけての射会じゃあ、真ん中にされた称号者が、かわいそうだよ。
あのおっちゃんなら、私の話を素直に聞いてくれるかなあと、思って話してみたのだ。
団体チームの並び方の基本。
やっぱり、ダメだったようですわ。
黙っていれば、いい人のchiemiさんなのにねえ、おせっかい病を起こすと、難しい人のchiemiサンになってしまうのにねえ。
わかっているんだけどねえ。
本人が事務局に、団体の並びの基本は言いにくいだろうと思い、おせっかいをしました。
馬鹿ですねえ。私。
というのは、明日の射会で団体のメンバーの並び方が、問題なのだ。
事務局をやっているおっちゃん(2段、67歳、市役所退職)に、並び方の基本を覚えて欲しいと思い、説明したのだ。
3人でチームを組むとき、一番的中の少ない人を真ん中にして、前後を的中のある人で囲むと言うこと。
おっちゃんは、会長の傀儡みたいなもんだから、この並びは会長の差し金だろうとわかっていたけど。
次の機会のチーム編成のときに考慮して欲しいと思ったのだ。
初段と、錬士五段が二人の三人チームなら、
当然初段の人が真ん中で外の二人が前後になるはずなのです。
それが、明日の射会では、一番前が初段、真ん中が錬士五段、後ろが錬士五段という順序の並びなのです。
このメンバーで、錬士という称号まであるお方を真ん中にするなんて、弓道をやってない人にはわからないかもしれないけど、
ずいぶんと失礼な話なのだ。
内々の射会ならありえるけど、よそに出かけての射会じゃあ、真ん中にされた称号者が、かわいそうだよ。
あのおっちゃんなら、私の話を素直に聞いてくれるかなあと、思って話してみたのだ。
団体チームの並び方の基本。
やっぱり、ダメだったようですわ。
黙っていれば、いい人のchiemiさんなのにねえ、おせっかい病を起こすと、難しい人のchiemiサンになってしまうのにねえ。
わかっているんだけどねえ。
本人が事務局に、団体の並びの基本は言いにくいだろうと思い、おせっかいをしました。
馬鹿ですねえ。私。