朝、ごはんがヘンです。
全然おいしくない。
電気釜で炊き上げたご飯であるが、まったくつやがありません。
噛んでいると粉っぽいです。
しかし、食べ物にうるさいダー様は黙って、
ご飯に納豆をかけて食べてます。
私は我慢して食べた。
考えた見たら、可能性はひとつですね。
お米をといで、お釜にお米は入れたけど、
必要な水は入れなかったかな?
私はよる年波で、ぼけてきたようです。
それにしても不思議だ。
なぜ、ダー様は黙って食べていたのか。
食べ物が少しでもヘンだったり、おいしくなかったりすると、
人の気持ちなんぞ斟酌することなく、ぶつぶつ文句を言うお方が、何も言わないとは。
昼食には、新しく炊いたご飯を食べた。
このときも、ダー様は何も言わない。
いつもなら即、朝のご飯と昼のご飯がまったく違う、どうしたんだ?って言う筈なのに。
ま、たまにはこういうこともあるさ~~。
と、自分を慰める。
全然おいしくない。
電気釜で炊き上げたご飯であるが、まったくつやがありません。
噛んでいると粉っぽいです。
しかし、食べ物にうるさいダー様は黙って、
ご飯に納豆をかけて食べてます。
私は我慢して食べた。
考えた見たら、可能性はひとつですね。
お米をといで、お釜にお米は入れたけど、
必要な水は入れなかったかな?
私はよる年波で、ぼけてきたようです。
それにしても不思議だ。
なぜ、ダー様は黙って食べていたのか。
食べ物が少しでもヘンだったり、おいしくなかったりすると、
人の気持ちなんぞ斟酌することなく、ぶつぶつ文句を言うお方が、何も言わないとは。
昼食には、新しく炊いたご飯を食べた。
このときも、ダー様は何も言わない。
いつもなら即、朝のご飯と昼のご飯がまったく違う、どうしたんだ?って言う筈なのに。
ま、たまにはこういうこともあるさ~~。
と、自分を慰める。