午前中に道場に行った。
一人で稽古していたら、懐かしい先輩がやってきた。
錬士五段のおっちゃん。
弓道会には所属しているけども、稽古にはここ数年まったく来ていなかったのだ。
私は、このおっちゃんの射が好きなんです。
だから、早速
「〇〇さん、いよいよ復活しますか?」
「早く復活してくださいよ」
「いろいろと教えてもらいたいことがあるんですよ。」
おっちゃん「chiemi,お前五段だろう、自分で考えて、研究して、上達しなきゃならない段位だぜ」
「がんばれや」
そう言いながらも、注意点を指摘してもらった。明日も一緒に稽古することになった。
ありがたい!!
昔、私が弓を始めたころに、
何気なく私が、10年したら、錬士五段くらいになれないもんかしら。と言った。
そのとき、
このおっちゃんが、無理無理、絶対無理と断言したのだ。
そのときに、私の心に芽生えたのが、10年一区切り、チャレンジの価値を感じたのだ。
19年6月までに、錬士五段になれれば、
おっちゃんの断言を覆せるのだ。
今なら、おっちゃんの台詞はとてもよく理解できるのである。
でも、初心者のときに芽生えた気持ちもくっきりとまだ私の心に残っている。
だから、一生懸命にチャレンジするのである。
一人で稽古していたら、懐かしい先輩がやってきた。
錬士五段のおっちゃん。
弓道会には所属しているけども、稽古にはここ数年まったく来ていなかったのだ。
私は、このおっちゃんの射が好きなんです。
だから、早速
「〇〇さん、いよいよ復活しますか?」
「早く復活してくださいよ」
「いろいろと教えてもらいたいことがあるんですよ。」
おっちゃん「chiemi,お前五段だろう、自分で考えて、研究して、上達しなきゃならない段位だぜ」
「がんばれや」
そう言いながらも、注意点を指摘してもらった。明日も一緒に稽古することになった。
ありがたい!!
昔、私が弓を始めたころに、
何気なく私が、10年したら、錬士五段くらいになれないもんかしら。と言った。
そのとき、
このおっちゃんが、無理無理、絶対無理と断言したのだ。
そのときに、私の心に芽生えたのが、10年一区切り、チャレンジの価値を感じたのだ。
19年6月までに、錬士五段になれれば、
おっちゃんの断言を覆せるのだ。
今なら、おっちゃんの台詞はとてもよく理解できるのである。
でも、初心者のときに芽生えた気持ちもくっきりとまだ私の心に残っている。
だから、一生懸命にチャレンジするのである。