審査

土曜日の夜に、弓友よりのメールがきた。

なんだ、なんだ。
開けてみたら、同じ弓道会のお方が教士合格という知らせだ。

秋田県じゃあ、何十年ぶりの快挙だろうと思われます。

教士の審査というのは、強烈な難しさなのだ。だから、秋田県のように競技人口そのものが少ないところでは、何年にひとりてなことになるのだ。

めでたいことです。
たくさんの努力をしてましたから、とてもよかったと思います。

でもなあ・・・・・。
ここでは書けないいろんなことがありまして。

私は、わが弓道会の錬士六段の女性に先になってほしいと実は思ってました。

こちらのお方のほうが、
私は、尊敬できるお方だと思っているので。

危ないなあ

自分自身の運転のことです。

免許を取得してから、長い年月がたって、運転に慣れが出てきたんだろうと思われます。

たとえば、スピードを出しすぎ、
余所見も、してるなあ。
合流のときの、左右の確認が甘いかな。

車の運転が好きなのです。
安全運転を心がけます。

命日

一年前の本日は、高校時代からの友人が
亡くなった日です。

一年はあっという間です。

一生懸命に生きてきたか？ということを考え、自分の心の中をのぞいたとき、
これでいいのかという思いがします。

いつか、再びこのお方にあちらの国で再会したとき、
がんばって生きてきたよって、言えるかな？
そう、言えるようにがんばります。