敬老会

地元の敬老会の日です。
とてもいい天気、さわやかです。

会場は近くの児童館。
すぐ側に住む実家の両親を車で送ってきた。
両親が元気であることに感謝。

昔、子供達が小さいころ、この児童館にお世話になりました。
そのとき、敬老会に子供達の歌や踊りを披露したことを記憶しています。
多少、敬老会のお手伝いをしました。

その時、汚い板張りの床に座らされ、粗末な折詰めを渡され、
こんな踊りや歌を見せられて、
この老人達は楽しいのかなと思ったことを記憶しています。

今でも、大体同じように行われています。

私だったら、こんなの楽しくないと思います。参加したくありません。
もっと、自分にとって楽しいことがありますから。

老人達は、有り余る時間を使って、自分達で、楽しい敬老会を企画したらなんて思いましたが。

その企画を、役所がフォローするとか。

余計なお世話な話でした。