天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

安倍晋三内閣総理大臣

2014-08-08 11:28:24 | 時事
8月15日終戦の日日本国の総理大臣は靖国神社に参拝はしません。

この事で脱力している保守は保守ではありません。

似非保守です

参拝などはどーでもいい。

安倍総理は実にしたたかです

炙り出しと踏み絵を繰り返し
敵と味方をじっくり選り分けしています。

拉致問題では信用出来ない他人は使いません

弟や母親、信用できる身内を派遣しています。

新藤総務大臣は硫黄島で着々と遺骨収集を進めます

日本人であればみな心の中に靖国はあるのです。

考えて下さい。

8月15日に参拝し、原爆の日に核武装すると言えば
瞬時に首が飛ぶ自殺行為です

保守は首相を靖国参拝で一喜一憂しすぎるのです。

踏み絵の如く手軽に判断しすぎるのです。

靖国で大切なのは英霊の事を大切に思い心から哀悼の意を表すことです

保守勢力は依然として少数派です

安倍首相に期待しすぎてはならないと思うのです。

政治家としてやれる限界があるのです。

安倍首相は国民に進むべき道を示しているにすぎないのです

河野、村山談話を踏襲した時点で公明党をレベルゲージとしています。

民主、小沢の反日勢力を根絶やしにするまでは連立を保つでしょう。

国民の方に問題があるのです。

反日勢力は参拝どころか別の追悼施設を作り靖国取り壊しを目論みます。

その状況の中首相が参拝などしても一過性のお祭り騒ぎで終わるだけです。

大切なのは反日勢力を国民が一掃すること、参拝の行列を少しでも長く作ることで

日本人=靖国を知らしめるのです。

左翼と一緒になって安倍批判をしない事です。

読売、朝日の購買部数が激減しているようですが、慰安婦問題で更に朝日は減らしています。

短絡的になりますが
サンケイが朝日を越え読売に迫る頃には普通に参拝出来るのでないでしょうか

岸信介の血を引き継いでいれば策士安倍の見所はまだこれからでしょう。

国民が一人でも多く目覚め少しでも多く反日勢力を潰す我々国民の手で日本を取り戻すのです。