
コメントの届いた記事
⑴『神社の敵』
⑵『国家神道を詐欺カルトと判断する危険』
⑴に対して丸山さんより⑵に対して名無しさんから2つのコメントを頂きました。
丸山氏
・タイトル
消す必要などない
・コメント
邪教だから邪教と彼は申しているのです。
民主を救済する為に正しい宗教へ導かせたいからではないですか
名無しさん
日本の誇りも結構ですが、子供のころから崇敬していた神社を破壊された人々の気持ちに寄り添って再考するならば、別な景色が見えると思います。
名無しさん
日本人もどきは国家神道がわからないと決めつける人は、本物の神道がわからない人だと思います。天の岩戸は何で開けたか知っている人は、そんな言い方はしません。お陰様にて国家神道と本物の神道には大きな違いがあることが良くわかりました。ありがとうございました。
丸山氏へのお返事
確かに信教と言論の自由がありますので、消す必要は貴方の言う通りないでしょう。彼の信ずる宗教からすれば神道が邪教であることも理解出来ます。
但し同時に私にも信教と言論の自由は保障されておりますので、神社の敵として掲載致しました。
しかしながら、この様な行為は神道を宗教とみなしてしまっていることも同時に言えますので私の本意からは外れているとも言えます。
つまり、私自身あえて言えば無宗教な日本人であり、宗教は必要無い、神社神道で十分なのです。
恐らく無宗教な日本人は神道を宗教として信じている方々の中にも重複しているでしょう。
その考えの動機が続く名無しさんのコメントからも推察されます。神社仏閣に対する破損行為や神道に対する邪教的排斥行為は紛れもなく日本の伝統文化破壊行為に他ならないということです。