天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

LGBT→移民→差別→⦅x⦆ xを答えよ

2024-12-04 19:08:00 | 時事
パリ五輪の女子ボクシングの金メダリストの性別が二転三転し、今月11月に男性であるとした医療結果が出された選手が訴訟するというフェーズに入った。こんなに後味の悪い祭典など前代未聞である。一体どう理解しろというのか、LGBTの理解増進法を可決した議員達に説明を求めたいものである。
一方でムスリム達の土葬に際して10月に土葬の為の土地を売らないとの結論を出している。移民は受け入れるが墓は売らないという行政、これは差別ではないのか?移民を受け入れるなら「郷に入れば郷に従え」この大前提での法整備が何よりひつようなのだ。宗教的差異で不可能であれば最初から受け入れるべきではないのである。
つまり差別にならない為の明確で厳格な区別こそが必須なのだ。
ところで〔〕のxに何が入るのか?
(日本破壊)を入れるか(楽園)を入れるか結局はこれからの日本人次第であるとして終わりたい。



フォービアン バワーズ

2024-12-04 10:36:00 | 皇室



フォービアン バワーズ
これが当時の写真だ。





マッカーサーと昭和天皇の会見の時の通訳である。



この写真からもわかるように戦後歌舞伎を守った人という代名詞で認知されてきた。



歌舞伎秘話としてYouTubeにあるのでリンクしておく


2000年を越えた頃からマッカーサーの通訳として公開されるように変わる。
この短い動画で彼が語っているのは
会見当初マッカーサーは昭和天皇が命乞いにやってくると思っていたが、戦った国民を守るための身代わりとして現れたことに心を打たれたと証言している。

歌舞伎を守った男からマッカーサーの通訳への変化の間に昭和天皇の崩御があるわけだが、勿論会見の秘話としてYouTube動画にアップされた方が再生回数も高いしセンセーショナルだった。
つまり、昭和天皇崩御までひた隠しにタブーとされてきたのだ。
ひめゆりの塔事件といった1975(昭和50)年に昭和天皇の皇太子、現在上皇陛下に対するテロ事件といった不穏な空気もあった時代であり、タブーとされてきた功罪の判定すらままならないのである。
現に連合軍は昭和天皇に戦争責任を軍事裁判で訴追しないことを決めているが、昭和天皇はこの会見で責任を負う覚悟を表明していたのだ。

フォービアン バワーズはこの短い動画の中で日本人に歌舞伎よりも皇室を護れと警告しているのである。