パリ五輪の女子ボクシングの金メダリストの性別が二転三転し、今月11月に男性であるとした医療結果が出された選手が訴訟するというフェーズに入った。こんなに後味の悪い祭典など前代未聞である。一体どう理解しろというのか、LGBTの理解増進法を可決した議員達に説明を求めたいものである。
一方でムスリム達の土葬に際して10月に土葬の為の土地を売らないとの結論を出している。移民は受け入れるが墓は売らないという行政、これは差別ではないのか?移民を受け入れるなら「郷に入れば郷に従え」この大前提での法整備が何よりひつようなのだ。宗教的差異で不可能であれば最初から受け入れるべきではないのである。
つまり差別にならない為の明確で厳格な区別こそが必須なのだ。
ところで〔〕のxに何が入るのか?
(日本破壊)を入れるか(楽園)を入れるか結局はこれからの日本人次第であるとして終わりたい。