『日本国天皇はこの私であります。
戦争に関する一切の責任はこの私にあります。
私の命においてすべてが行われました限り、日本にはただ一人の戦犯もおりません。
絞首刑はもちろんのこと、いかなる極刑に処されても、いつでも応ずるだけの覚悟はあります
しかしながら、罪き8000万の国民が、住むに家なく、着るに衣なく、食べるに食なき姿において
まさに深憂に耐えんものがあります。
温かき閣下のご配慮を持ちまして、国民たちの衣食住の点のみにご高配を賜りますように』
「天皇とはこのようなものでありましたか、私も日本人にうまれたかったです。陛下、ご不自由でございましょう。私に出来ますことがあれば、何なりとお申し付け下さい」
当時マッカーサーは本国から1000万の餓死者を出すよう命令が下っていた。
日本の人口はどう見ても6600万
8000万人分の食料は陛下のご人徳にふれ、偽ってのことであった。
この事がのちにばれて解任された。
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