NOVA ERA

映画大好き、メタル・旅行・飛行機・相撲・世界遺産も好きな未熟な社会人の毎日を綴ります。

バイトと苦悩

2006-09-06 23:34:08 | 雑記
今日2件目の投稿。
今までバイトだった。
忙しくてまたまた店長に今月いっぱいで辞める旨を伝えられなかった
なるべく早めに言わないといけないから早くしないとなぁ。
今うちの店は若干人手不足だから、シフト表みて悩んでいる店長を見ていると中々切り出せないんですよ。
明日こそは言わなければ!

41年ぶりの男児誕生だったとは。
国の盛り上がりの凄さに唖然。
皇室にとっては重大な問題かもしれんが、男の子でも女の子でもどちらが生まれてもめでたいことには変わりないと思う。
元気なことが一番!
おめでとうございます。

ホームアローン1日目が終了しようとしているけど、今日は自習・バイトでほとんど家にいなかったからあまり変わらないか。
明日も同じような一日。
給料日前だから金もない

今日一番聴いた曲:Unopened/SONATA ARCTICA

キネマ旬報

2006-09-06 00:09:45 | 映画
今日は夜バイトで更新する暇がないかもしれないから早めに更新しておく。
今日から母と妹が僕を置いて父の赴任先に行ってしまうため2週間ほど一人暮らし。
これで3年連続留守番と言う泣ける9月を過ごすことになる
だから秋は嫌いなんだ!って関係ないけどさ。

それはそうと昨日『キネマ旬報』を買った。
12月に行われる映画検定の詳細が載っていたから、立ち読み→購入に変わってしまった。
それにしても映画雑誌を買うのは物凄く久しぶりかも。
自分、中高時代は映画雑誌『スクリーン』を毎月欠かさず買って、それを貪るように読んでいたけど、最近はどの映画雑誌もアイドル重視の気がして嫌になって暫く買う気が起こらなかったのである。
ただ、キネマ旬報は映画を真面目に取り上げている数少ない雑誌だと思うから立ち読みはしていた。
で、読んでたらこれからも買いたくなってきたのが不思議だ。
僕は以前神保町の古本屋で、大好きな映画監督であるデビッド・リーンの「インドへの道」撮影取材が何十ページにも渡って特集されていた『キネマ旬報』を買って持ってるけど、映画関係に関する記事を写真に頼るではなく文章で徹底的に読ませるというやり方は昔から変わっていないし、読み応えあっていい雑誌だなと改めて感じた(韓国映画特集はいらん気もするが)。
これから受験生活が忙しくなるにつれ、映画を観る時間も激減すると思うけど、こういう雑誌を通して映画から離れる生活だけは避けたいと強く決心した次第である。

今月末に「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」をやるから嬉しい。