昨日は小春日和に恵まれて、十時過ぎからはストーブのスイッチを切って過ごした。 少し寒いが、空気が澄んで息が楽であった。 あたまの芯がなんとなくすっきりとして気持ちよかった。
思わず窓を開け放って、掃除機を取り出してきて・・・・・・。
町内会のお世話が本格化するので、事務処理をできやすくするために、机周りの補強を・・・・。
補強と言っても、仕舞っていたプリンターを取り出してきて、据え付けただけだが・・・・・。 町内会のお世話も一月が立て込んだ日程になっている。 そんなお世話もここ二年間だけで卒業である。 今年早々には75才になるので、お役御免になるのだ。 しかし、町内を眺めてみると、若い方が少なく、後期高齢者ばかりに成りつつある。 若い人たちはこれから大変だろうと察している。 老々介護・・・・町内会もそうならざるを得ないのではなかろうかと思い始めている。 ゴミステーッションの管理ぐらいはお手伝いできそうだ。 役目的に重くない物は、高齢者が担って行くべきではなかろうかと思い始めている。