藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

「キリギリス」は、「かかあ天下」

2021-07-05 04:50:01 | 日記・エッセイ・コラム

広島では、奥様が強い家庭を「かかあ天下」と呼ぶ。 将にキリギリスの社会は、「かかあ天下」なのである。

「マリヤンカ」様のブログ「https://blog.goo.ne.jp/mariyanka23e」に載っている「キリギリス」は雄である。 又、「遊工房」様のブログ「https://blog.goo.ne.jp/yuukouboh」 の絵は雌の「キリギリス」だ。 何処が違うかと言うと、先ずは背中の羽の小さい方の羽の色が、雄は茶色で固い。 又、雌の「キリギリス」には、お腹の後ろに長い産卵管と言う物が付いている。 ヒマワリに取りついて、花を食いちぎっているからと言って「キリギリス」が草食とは限らない。 むしろ肉食なのだそうだ。 ヒマワリにやって来る虫を捕まえては食べるのだ。 さてここからが面白いのが「キリギリス」だ。 雌は、力強く大きな声で鳴く(本当は声ではなく、羽をこすり合わせる音)オスを探すそうである。 栄養が行き渡り、固い羽根が有る方が、大きな音が出せるからだそうである。 その後はその雄の子種を貰うと、・・・・。 さてさて雄の運命は。 大方が雌にその場で食べられてしまうそうだ。 産卵するための栄養にしてしまわれるのだ。 「遊工房」様の絵が実にそれを表しておられる。 前足のギザギザが強力な爪となって獲物を逃がさないのだ。 時には襲ってきたカマキリでさえも、栄養源にされてしまう。 私も一度だけその実態を見たことが有る。 又、雌は優秀な役者でもある。 人間に、急に出会うと死んだふりをして動かない。 横に倒れたままでじっとしている。 土木工事の現場の面白さは、こんなことに出会う機会が有るからだ。 私は二刀流である。 建築の施工資格も持っているし、土木の施工資格も持っているが、土木の現場の方が自然界との出会いが多い分面白いのだ。

 

コメント (5)
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