藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

お久しぶりでございます。

2022-10-20 12:14:47 | 日記・エッセイ・コラム

 最後に投稿したのは、昨年の11月8日だ。 其の日以降、心不全、内臓の炎症(胆嚢炎)、すい臓炎、・・・・。 その原因が、投薬に有ったのが判って以来、痛みに対する治療が進展せず、24時間「いたい、いたい」と口走っている。 ブログで拝見していると、「遊工房」様もかなりの重症のようだが、大変行動しておられるのに感心する。 今年になって、「肉」を堪能するくらい食べた事が無い。 食べても一口だけ。 胆嚢が暴れだす。3個有った、結石の内1個はカテーテルで取り出したが、あと二つは生半可の方法ではダメだそうだ。 胆嚢の全摘出以外に方法がない。 前立腺に至っては、此の市民病院始まって以来の、記録的大きさだったが、「がん細胞」が見つからず、手術を伸ばしていたが、排尿困難になり、全摘出した。 細胞検査を、国と、広島大学と、此の市民病院で「がん検査」をやったが、全く存在しておらなかった。 ついに私、「男の世界」から外れて、中間となったのであります。 不思議な事に、「おっぱい」が少し大きく成り、押さえられると痛いのだ。 「女性化乳房」と言うらしい。 シートベルトをすると、痛い。 その結果、我が家は、強い女性一名、弱腰の中性男一名の「超高齢者世帯」となってしまった。

コメント (5)
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