四日、外来で再診を受けましたが、担当医師が首をかしげるばかり。 皮膚科の先生も含めて、病理検査を行うことにしました。 直径10mmの皮膚を採取。 二つに分けて、国立伝染病研究所と、広島大学に送り検査するそうです。 目視的には、「ハンセン病」の症状に見えますがインドや、アフリカとは無縁の私なので判断がつかないようです。 マダニによる「紅班熱」の疑いもありますが、それならば「ライム病」より先に発症したはずで、どうも先生の判断がつかない一因のようです。
そんなこんなで、日々の生活が乱れブログの更新をする気力が無く、ほったらがし状態です。 私の部屋も散乱状態が、一か月も続いています。 何処かで「ねーや」でも雇ってこなくてはいけない状態になってしまいました。 「おーい、ねーやはいないかー」。・・・・・・・・・?。
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