藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

どの様な職業が石綿曝露を引き起こしたか(19)

2012-05-09 17:13:52 | 社会・経済

石綿について、調査するうち現在も使用されている現状が存在することについて、前記載した事がある。の記載にいささかの、違いがあるので今回訂正しておく。た、の調査途上で原発に未だ大量の石綿が使用されていることを知り、発について、載いしました。

発産業グループと、衛産業、宙開発グループが、じである事にきずきました。れらの産業は一見、互いに競争しているようですがうではないようです。に補完しあい、業展開しています。して、の三つの産業こそが、後まで石綿を必要としている事が判明しました。生労働省の資料の中に、原発産業衛産業、宙開発のみ石綿の使用を認めています。まり、発、水艦、サイル、星打ち上げ用ロケット、みに石綿使用を認めているのです。産人工衛星の打ち上げは、大陸間弾道弾になることを、も知らされてはいません。朝鮮が、本を射程距離に置くミサイルの開発に必死となったのは、本のミサイル技術は完成されているからです。和利用されているうちは良いのですが、つでも量産できる技術の確定がなされた現在、怖を北朝鮮や、国が持ってもおかしくありません。爆弾でなく通常の爆薬でも十分に目的を果たせる精度を持つ事が、工衛星を打ち上げる技術なのです。れらの産業を保護する為に、は例外的に石綿の使用を認めているのです。40トン以上の石綿が、ナダから輸入されていたのはこのためだったのです。

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