全身の筋肉の痛みがいまだ消えず、ベットの上での生活が続いている。 ライム病からは開放されたが、闘病中のストレスがたまり、繊維筋痛症の疑いという難病の入り口に至っているらしい。 入院や闘病によるストレスが原因の病気らしいが日本では未だ正式には専門医も国の機関も病気と認めていないそうである。
欧米では、入院加療後の発症が常識的に認識されていて、予防的処置がされているそうであるが、日本では未だその研究が遅れているそうだ。 一部東京の私立大学病院では研究が進み患者の会も作られているそうであるが、地方にはいまだ専門医は存在せず、広島県下では一医院が研究されているそうだが、私が入院した安佐市民病院には未だ専門医はいないそうである。 私の主治医は、アメリカの論文で研究されているそうで、対処療法をしていただいているが、それ以上の治療法方はいまの所できないそうである。
特徴は、入院治療のあと発症、初期癌や、治療法が確立されていない病気のあとに発症することが多いそうである。 いずれにしても、今しばらくブログの更新は、お休みしながらに成りそうである。
お天気までどんみりで、霞様のお気持ちが一層優れられないのではないかとお気の毒に思っています。
時々は少しでもお散歩などお出来になるのでしょうか。もう少しお天気も回復して歩くことも可能になられますことを願っています。
すみません、知ってるすべてのブロガ-さんにこれを入れて回ってるもので。