母の愛犬タロちゃんを連れて、公園に行きました。
そろそろサンシュユが満開になっているのではないかと、わくわくしながら向かいましたよ。
そして、もう一つの目的があったんです。
前回、スマホで上手く撮れなかった梅を、もっと綺麗に写せないものかと、リベンジを兼ねて立ち寄りました。
公園では、ほぼサンシュユが満開となっていました。
どの方向から撮ったらよいのか悩みながら、写してみたら、やはりピンボケ・・
もう、私の撮影力には、がっかりぽんです。
梅も今が見頃よと、華やかな雰囲気を醸し出していました。
中でも、桃色の桜が美しかった!
写真を撮ったあと、考えました。
何故、綺麗に撮れないんだろうね?・・・と
タロちゃんに話しかけました。
タロちゃんは私の顔を見上げます。
ふと、思い当たったことがあります。
左手はタロちゃんのリードを押えています。
腕力のない私は、右手だけでは、静止しているつもりでも、固定出来ていないじゃないかと。
そうだ、きっと、そのせいだわと、一人納得し、散歩から帰ってきました。
そろそろサンシュユが満開になっているのではないかと、わくわくしながら向かいましたよ。
そして、もう一つの目的があったんです。
前回、スマホで上手く撮れなかった梅を、もっと綺麗に写せないものかと、リベンジを兼ねて立ち寄りました。
公園では、ほぼサンシュユが満開となっていました。
どの方向から撮ったらよいのか悩みながら、写してみたら、やはりピンボケ・・
もう、私の撮影力には、がっかりぽんです。
梅も今が見頃よと、華やかな雰囲気を醸し出していました。
中でも、桃色の桜が美しかった!
写真を撮ったあと、考えました。
何故、綺麗に撮れないんだろうね?・・・と
タロちゃんに話しかけました。
タロちゃんは私の顔を見上げます。
ふと、思い当たったことがあります。
左手はタロちゃんのリードを押えています。
腕力のない私は、右手だけでは、静止しているつもりでも、固定出来ていないじゃないかと。
そうだ、きっと、そのせいだわと、一人納得し、散歩から帰ってきました。