傘寿を最後のクラス会としたはずなのに、またまたお呼びがかかった。女性ばかりの5人、いわゆる女子会である。滋賀県大津市の約6万3千坪の丘陵地。里山の風景を残した山の中にはまだ梅の花が咲いていた。お食事の量が多すぎて食後のせっかくのお茶席ではおまんじゅうも食べられず、お抹茶もやっとのこと!80歳の婆にはちょっと多すぎると思った。それにお話が長くて楽しみにしていた写真も数枚しか撮れず、バスの時間に間に合わせるのがやっとのことだった。それでもなんとか無事に帰途についた。

滋賀県はやはり底冷えがして寒かった。もちろんカイロを背中に入れていたが、寄る年波には勝てない。昨夜は食事抜き、今朝の起床は体がだるく風邪の症状あり。葛根湯を飲む。

白梅の木からは果実が取れる。それを叶匠寿庵での上等なお菓子に生まれるという。叶匠寿庵しかり、たねやしかり、商魂はたくましいなぁ~


滋賀県はやはり底冷えがして寒かった。もちろんカイロを背中に入れていたが、寄る年波には勝てない。昨夜は食事抜き、今朝の起床は体がだるく風邪の症状あり。葛根湯を飲む。

白梅の木からは果実が取れる。それを叶匠寿庵での上等なお菓子に生まれるという。叶匠寿庵しかり、たねやしかり、商魂はたくましいなぁ~