自粛生活も限界に近く気の緩みではないが、雨の降る中マスクをして美容室へ。入り口は開け放たれ、店の人たちは言うまでもなく全員がマスク姿。予約のお客さんの人数も控えて、鏡の前の椅子も一つ開け、ドライヤーの音がやけに大きく聞こえる。待ち時間に読む本も今日は1冊も置いてなかった。いつも時間待ちに提供してくれる飲み物にほっと一息をつく。頭のマッサージと肩をほぐしてもらって心身ともにすっきりした。
美容室でカフェラテを飲むひとときは長き時間のオアシスとなる teto
美容室へ行く途中の住宅にニオイバンマツリが満開！いい匂いが漂っていた。
以前育てた経験があるのだが、枯れてしまったので懐かしい。
