今年はじめての公園散歩。
風も少なく早春とはいえ陽は暖かい。スイレン池の葉っぱもきれいに片づけられて、カモたちがのんびり泳いでいた。
梅の花もちらほら咲きだしたようだ。
小さなつぼみをいっぱいつけて満開になればいい匂いがして散歩もまたたのしくなる日も近い。そうだ！蝋梅を探しに行かなくちゃ～
「ひとよ」 原作 桑原裕子 脚色 長尾徳子 集英社文庫
酒乱の父を母がひき殺した。長男、次男、長女の残された家族の葛藤。１５年の刑期を終えた母が帰ったものの、それからの家族は元の家族としてやっていけるのか？
白石監督 田中裕子 鈴木亮平 佐藤健 松岡茉優の配役で映画化。
田中裕子の母親役が絶賛されているが、本を読んだ限りではちょっと想像しにくい。線の細い彼女と肝っ玉母さんの役が結びつかないのだ。
エプソンのプリンターの調子が悪いので、ノズルチェックを繰り返すとインクの減りが半端ない。新しいインクをセットしても充填できないので、会社へ問い合わすと新しいインクを送るのでそれでもう一度試してと言われた。着いたインクをいつもの手順でセットするとあら！不思議！！きれいに充填できたではないか！どういうこと？？とりあえず上手くいったのでやれやれだが原因はなに？やはりインクが不良品だったのか？いつも純正使用だがインクが悪かったなんて１０年使っているが初めてのこと。今度故障すると修理の部品がないと脅かされた。
さざんかの花びら散らす紅い道朱きのままで終わりこそ来よ teto
昨年の後半から自分にとってはいいニュースが多かった。また身体的にも白内障の手術を無事に終え、腰痛もずいぶん楽になってきた。暖冬のせいかもしれないが、これは何よりも嬉しいこと。この調子で今年も過ごせたら何も言うことはない。
産土（うぶすな）の住吉大社へ初詣そり橋の朱は青春のいろ teto
1/4日、住吉大社へ新年の参拝。４日だと空いているだろうと思っていたが、去年よりはるかに多く、駐車場が何処も満杯で、やむなく私は降りて、一人で参拝をして電車で帰ったが駅は参拝者で溢れていた。屋台も繁盛していてここでも外国語が飛び交っていた。朱いそり橋を一枚だけ撮ればいいと思ったが・・・
第一本宮、第二本宮、第三本宮と参拝する。
この住吉踊りを買いたいと思ったが荷物になるので止めた。懐かしい飾りだ。
普段の日にゆっくりと隅々まで写真を撮りたいな～
一週間ぶりにパソコンにむかいオセロゲーム中級に挑戦し勝った！！
幸先がよろしいようで～
年末から新年を娘宅で過ごした。何年ぶりかの帰郷した孫男の顔見たさに・・・
大都会に揉まれながらよくぞ頑張っていると思うが、本人はけろりとしたもので、元旦のお祝いをすると早くも帰ってしまった。その間親しくしていた人たちが会いに来てくれて賑やかなひととき。家族で空港まで送ったが、リュックを背にあっという間に行ってしまった。
２日は近所の弥栄神社へ参拝した。ウオーキングを兼ねて５．４キロ、７８００歩。
祭神はスサノオノミコト。熊野恵比寿神社、白永神社、市杵島神社、八幡神社が並んでいるが、人では少ない。
tetoもよく歩いたね、帰ると自分のお家でまったり～
