新たな発見2番目は、
ダークオパールバジルの花が咲き始めている。
いつから咲いていたのか気づかなかったが、
11月にはいってからであることは間違いない。
この花を見ていると、和める。
日本の赤シソを思わせるダークレッドの茎・葉。
そこに、輪状に唇形の小花が咲き、
上唇は、鮮やかな赤紫色。 下唇はやや薄めのピンクとなり
唇を丸めて突き出し、“お~~~”と息を吐いている。
ヒトは呼吸しているのだということを教えてくれるように
はいたら、吸う。はいたら、吸う。
こんな和みをくれる。
1年中、こんな和みが欲しいので、越冬させてみたい。
ダークオパールバジルは、1年草となっているが、
親は、熱帯アジア原産のスイートバジルで、暖かいところでは多年草だ。
軒下に取り込み、
越冬にチャレンジすることにした。
先祖がえりした緑の葉が混じるダークオパールバジルの葉
ダークオパールバジル(Dark opal basil)
・シソ科の一年草で、原産地はアメリカ 。(温暖なところでは多年草。)
・学名は Ocimum basilicum cv. Purpurascens。英名は Dark opal basil 。
・ 葉が6~7枚出揃ったら、摘心及び葉を取り、株を大きくする。
・草丈:50cm、赤紫の葉、赤が強いピンクの小花が特色。
・開花期は、7月~10月。
・親であるスイートバジルの緑色の葉が出ることもあり、部分的に緑がかってもいる。
ダークオパールバジルの花が咲き始めている。
いつから咲いていたのか気づかなかったが、
11月にはいってからであることは間違いない。
この花を見ていると、和める。
日本の赤シソを思わせるダークレッドの茎・葉。
そこに、輪状に唇形の小花が咲き、
上唇は、鮮やかな赤紫色。 下唇はやや薄めのピンクとなり
唇を丸めて突き出し、“お~~~”と息を吐いている。
ヒトは呼吸しているのだということを教えてくれるように
はいたら、吸う。はいたら、吸う。
こんな和みをくれる。
1年中、こんな和みが欲しいので、越冬させてみたい。
ダークオパールバジルは、1年草となっているが、
親は、熱帯アジア原産のスイートバジルで、暖かいところでは多年草だ。
軒下に取り込み、
越冬にチャレンジすることにした。
先祖がえりした緑の葉が混じるダークオパールバジルの葉
ダークオパールバジル(Dark opal basil)
・シソ科の一年草で、原産地はアメリカ 。(温暖なところでは多年草。)
・学名は Ocimum basilicum cv. Purpurascens。英名は Dark opal basil 。
・ 葉が6~7枚出揃ったら、摘心及び葉を取り、株を大きくする。
・草丈:50cm、赤紫の葉、赤が強いピンクの小花が特色。
・開花期は、7月~10月。
・親であるスイートバジルの緑色の葉が出ることもあり、部分的に緑がかってもいる。