飼育が難しいとされる「オオタルマワシ」に出会えた!
カメラが認識しない闇の中の展示。。
解説板の写真でも分かり難いアゴのようなところに偶然ピントが合った(笑)
肉眼で分かるサイズで、樽の中で動いていました。
こんな生き物の生態が見られるのは感激です!!
(名古屋港水族館の深海コーナーは、某潜水服の展示が人気ですが・・生き物も頑張ってます!!)
お隣に展示のコシオリエビ系・・・
オオタルマワシに夢中で、名前を写し忘れる失態・・・オオコシオリエビだったような???
(色・サイズ共に、食べごろな感じでした・・笑)
続いて・・世界でここだけの展示と言われる、生きたナンキョクオキアミ。
(不鮮明で小さな写真を、何度もアップしている気がしますが・・・本日も懲りずに・・)
どうでしょうか!!・・??
(今時のカメラなら難なく撮れるので・・・だから何?・・・この程度??系ではありますが、自己満足です。。)
続いて・・オーストラリアハイギョ。
シーラカンスとほぼ同時代からの生態を留めている生きた化石系。
デポン紀・・・4億年前・・???・・・こんな記述を見るだけで嬉しくなります。
胸ビレは・・・確かに、手のようにも感じる。。
この解説板、とても丁寧で、見やすく・・・個人的なイチオシです。。(結構、読んでいる方がいます!!)
最後は、今、話題のペンギンコーナーから・・
白っぽくて人気のヒゲペンギンのヒナです。
やっぱ・・水族館は良いなぁ~。。。
以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。