2025年も新年早々名古屋港を徘徊。望遠レンズで切り取れば名古屋港とは思えないような風景!!
とても分かりにくいけど、カワウ(ウミウ?)のような群れが線上に飛んでいる。
ミサゴもたくさん見た。正月は大型トレーラーもなく快適だった。
護岸沿いのほんの一部に、小さな砂浜が広がっていた。ここも周りは悲しい名古屋港そのものだけど、この写真だけならわからないか・・?
砂粒は粗目で形も丸くない。花崗岩系か?
近隣河川からの流入土砂はもっと細かな砂泥系・・近隣の埋め立ての影響か?
激減している牡蠣も・・ここだけ切り取ると豊かな海。
かつての人気釣り場も、この日は一人もいなかった。
釣れなくなったのか・・釣り難くなったのか・・? でも、一部分なら美しい海辺。
アオサも繁茂・・
拡大・・
アオサギ・・
以下は、今年も飛翔の一年になりますようにと、飛ぶ鳥の写真をいくつか・・
ダイサギ・・
チュウヒ・・
ノスリ・・
オオタカ・・?
トビ・・
トビ2とノスリ・・トビは大きい。
ノスリとカラス・・
カワラバト・・
ミサゴ・・新年早々、近くを飛んでくれた!!!
以上、今年もよろしくお願いします。