ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

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世界は、動いている。オーストラリアオープン2017

2017-11-23 | 危うい日本のゴルフの世界
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エミレーツオーストラリアンオープン        エミレーツオーストラリアンオープン

2017年11月22-26日

デイとスピースの戦い、トップは、キャメロンが先行。日本は、Casio、 トップは、片岡、

優勝賞金は、4000万円、マイナーリーグにしては、賞金が高い。優勝賞金は、1000万でも高い実力の世界である。マイナーで賞金が高いのだから、海外へいく必要はないか???井の中でもがき、外へ恐れをなしていかない選手たち、マイナーだから、マイナーリーグから抜け出せないジレンマ、日本のゴルフは、強くならない。50歳のマークセンに勝てない選手、いかほどの評価をしたらいいのであろうや。Casio、宣伝力あるのかな、と疑いもある。韓国と違い、日本は一度、契約すると、成績が振るわなくても、義理立ての契約を継続する。韓国屋アメリカは、そうではない。宣伝力に欠けるときは、契約をしない。それが、韓国の選手を強くする。

Photo;Golf Channel/Australia PGA/WGPCA

 

日本のアマチュアも、海外へ武者修行に出ない。シヨフレイ―のように外で勉強を重ねた選手が世界に通用する。

日本の道具は、世界一一流でも、技と腕が、3流では、どう表現をすれば、読者は、納得するのだろうか。

遼のバウンスバックが、期待されてならないが、海外と日本の記者連は、二つに分かれる。時間がかかるが、60%、体力増進が15%、意外と早いカムバック25%である。時間がかかるは、改造65%、肉体改造、10%、精神論15%その他10%である。松山以外、日本から世界で通用する選手は、誰か? 現在、見当たらない80%、無理だ10%、レベルが低い10%である。

さあ、読者諸氏は、どう思う。 

              海外シニア特派員ジョセフ・ゴードン 

 

 

 香港オープン チャンピオンシップ            from Golf Channel/ PGA tour 

 

 

 

 

 

 

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