7月から8月の初め頃のこの時期に、いつも思い出しまた行ってみたくなるのは、兵庫県佐用郡南光町のヒマワリ畑である。平成の大合併により、佐用郡は佐用市となったが、南光の地名は残っている。それとともに150万本あるといわれるヒマワリも、減ることも無く地元の町おこしのシンボルとして、毎年夏には町全体を黄色く輝かせている。
今年の春ごろにした、おびただしい数の写真の整理で、このときのヒマワリ畑の写真がたくさん出てきたので、ブログに載せてみた。まだ私がデジカメを手にしてないときの写真で、ワイド版のパノラマ写真も、色あせずに出てきたので、懐かしく思いながら、15年ほど前の写真をスキャナーに乗せて、取り込めたのがこれらの写真です。
今年の春ごろにした、おびただしい数の写真の整理で、このときのヒマワリ畑の写真がたくさん出てきたので、ブログに載せてみた。まだ私がデジカメを手にしてないときの写真で、ワイド版のパノラマ写真も、色あせずに出てきたので、懐かしく思いながら、15年ほど前の写真をスキャナーに乗せて、取り込めたのがこれらの写真です。