Tikara`s Photoroom

私のこれからとこれまでの写真作品を、自身のコメントと共に載せて多くの人に見ていただき、批評していただきたいと思います。

549.日本へそ公園、1年経って行ってみた。

2017-11-28 23:22:32 | Weblog
 11月25日の土曜日、兵庫県西脇市にある日本へそ公園へ、家族3人で出かけてみた。ちょうど1年ほど前の同じころに、私たち夫婦は訪れていたが、今回は、結婚して他家へ嫁いでいった娘も、まだ行ったことがないというので、私たちに同行してきた。ちょうどこの季節には、公園内の樹木も、紅葉の真っ盛りであり、特に、メタセコイアの並木道は、美しく紅葉しており、来園客たちの目を楽しませてくれる。
園内のモミジの木も、すっかり赤くなっていた。
紅葉しているメタセコイアの木。
テラ・ドームと時計台。テラ・ドームは、プラネタリウムを併設した、この公園のシンボル・テーマ館。


 飛び石連休の一日だというのに、園内は空いていた。
       
     
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548.とても素敵なクリスマスソングを、見つけた。

2017-11-18 19:05:30 | Weblog
 11月3日を過ぎると、USJやTDLなど各地のテーマパークや大規模商業施設は、一斉にクリスマス・シーズンのデコレーションを始める。巨大なクリスマスツリーの点灯式を行い、街頭をライトアップして、クリスマス・ムードを高めて、12月を迎えようとする。そんな時期になると私は、まだ私の知らないクリスマスソングを1曲、自分のクルマの、カー・オーデイオのHDに加えたくなり、パソコンの音楽サイトを開いてみる。

YOUTUBEを見ていたら、こんな素敵なクリスマスソングを見つけた。

Aimer 『everlasting snow』MUSIC VIDEO


Aimer(エメ)さんの、『ever lastingsnow』という曲。「ずっと降り続ける雪」とでも日本語訳すればいいのだろうか、ある若い女性の、クリスマスの一夜の、メルヘンチックで、ハートフルな出来事を歌ったもの。発表は、ちょうど一年前のこの同じ時期だったが、私は全く知らなかった。と、言うか、Aimer(エメ)さん自体も、名前を『聞いたことがあるような』、CDショップの店頭で『見たことがあるような』気がするというぐらいだった。Aimer(エメ)さんや、ファンの人達には、申し訳ないばかりだ。このPVのYOUTUBEでの視聴回数は、200万回を超えている。

Aimer(エメ)さんは、日本の女性歌手。プロフィール非公開。アーティスト名は、自身の長年の愛称である「エメ」に由来し、フランス語で「好き」の意味がある。バンドでベーシストを務めていた父親の影響でジャズやブルースなどをはじめとした音楽が身近な環境で育つ。小学校でピアノを習い始め、中学からはアヴリル・ラヴィーンに傾倒してギターも始める一方、英語での作詞にも力を入れる過程で海外での生活経験も持つ。15歳の頃、歌唱による酷使が原因で声帯を痛め、発声が出来ない期間を約半年間経験するが、回復後に現在の声質と歌唱法を確立する。このときの声帯の傷はデビュー後の現在も完全に治癒していないが、完治すると今の声は出せなくなるとの主治医の忠告もあり、声質を維持するために現在の状態を保っている。日本音響研究所所長(当時)の鈴木松美は、この声質を「振幅ゆらぎと周波数ゆらぎが同時に発生している、非常に稀な声の持ち主です」と分析している。(ウイキペディアより抜粋)

そんなAimer(エメ)さんの最新PVがこちら。
Aimer 『花の唄』(Short Ver.)
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547/.高源寺 早すぎた紅葉

2017-11-12 11:19:45 | Weblog
 11月5日の日曜日に、兵庫県丹波市のもみじの名所、高源寺に出かけた。高源寺(こうげんじ)は、兵庫県丹波市青垣町桧倉にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は瑞巌山。本尊は釈迦如来。もみじ(天目かえで)の寺として知られている。当日は、朝方は、少し肌寒かったが、現地の駐車場につくころには、良く晴れ上がった絶好の行楽日和の一日となっていた。境内はアクセス手段の少ない山里のお寺にもかかわらず、深まる秋の紅葉を楽しむためにやってきていた人たちで、賑わっていた。境内の様子。
真っ赤に色づいた樹木もあったが、まだところどころに、緑色の部分が残っていた。
三重の塔。境内の奥まったところの高台にあるため、かなり急な坂道と階段をを登らなければならない。 三重の塔への道のり。この道のほかに、境内の中央を通る、かなり急な階段道もある。

  
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