Tikara`s Photoroom

私のこれからとこれまでの写真作品を、自身のコメントと共に載せて多くの人に見ていただき、批評していただきたいと思います。

566.第59回宝塚記念に行く。関ジャニ∞の三人が、来ていました。

2018-06-24 21:40:33 | Weblog

 6月24日、宝塚記念を見るために、阪神競馬場に出かけた。

自宅のマンションを出ると、すぐ競馬場の大屋根が見える。だが、競馬場に行くのは、年1回、宝塚記念の日だけだ。もちろん馬券は買うが、ネットで購入していて、競馬場には、ほとんど行かない。G1レースのある日は、周辺道路は大渋滞を起こし、また私の自宅の近くには、貸し駐車場がそこら中に点在しているため、1日中クルマと、競馬客の起こす喧騒が絶えない。競馬場で起こる、人々の、歓喜の大声と、絶望の悲鳴が、風に乗って怒涛のように、我が家のベランダまで聞こえてくるのだ。そんな距離である。だがそんなことも、今日でいったん終わる。春から初夏にかけての、競馬の一つのシーズンが、宝塚記念で、終了するのだ。入り口までは、人の波が押し寄せる。入場ゲートを入ったところの、宝塚記念の告知ボード。

パドック近くの様子。パドック内の宝塚記念の出走馬たち。馬番号4番が、今回の覇者、ミッキーロケット。

今回の有力馬の一頭、ヴィブロスの馬主、大魔神佐々木主浩氏の顔が見える。誰?でも、キレイなので、写してしまいました・・・・後日友人から、競馬関係を中心にマルチな活躍を続けているタレント、元アイドリングの横山ルリカさんであることを、教えてもらいました・・・・失礼しました。

今回、大群衆に阻まれて、馬場に出ることはできなかったので、ずっとパドックの前の席に陣取っていた。それで、今日のゲストで、宝塚記念のプレゼンターとして、関ジャニ∞の三人のメンバーが来ていたので、あとはその写真ばかりです。

 

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565.スカイランド原田

2018-06-23 19:24:58 | Weblog

 6月13日の水曜日、豊中市の東部にあるスカイランド原田へ、出かけた。ここは伊丹空港の南端にあたり、有名な飛行機ウオッチングの場所である千里川土手の近辺にあり、ここから伊丹空港を離発着する飛行機の姿を見ることができる場所である。伊丹空港の主滑走路の南端にあり、主に,旅客機の着陸の様子を見ることができる。原田処理場3系水処理施設の屋上にある、敷地面積約42,000平方メートルの公園施設である。公園内の様子。平日ということで、閑散とした様子である。水処理施設上の建物の屋上に、盛り土をし、芝生を養生し、草木を植えているので、季節ごとに、公園内の植物相も変化し、その時の旬の花々が、私たちの目を楽しませてくれる。この時は、アジサイが旬を迎えて、公園内の花壇で咲いていた。

2時間足らずの滞在時間であったが、その間にたくさんの旅客機の離着陸の様子を見ることができた。

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564.甲山森林公園にて、アジサイ撮影。

2018-06-10 14:32:07 | Weblog

 6月9日の土曜日、午前と午後のそれぞれの所用の間に、3時間ほど空いたので、自宅からクルマで30分足らずの甲山森林公園に、一人で行き、アジサイの写真を撮ってきた。今年は、アジサイの開花が早くて、自宅周辺の各家庭の敷地内にも、アジサイの花がたくさん咲いているので、森林公園のアジサイも咲いているのではないかと思い、出かけてみたのだ。去年はこの時期には、森林公園のアジサイは、まだ開花しておらずに、残念な思いをしながら、自宅へ引き返した記憶があったので、今年はどうかと思っていたが、いつも行く森林公園内の、アジサイの群生場所には、すでにたくさんのアジサイが咲いていた。

この時撮影した60枚ほどのアジサイの花の写真の一部。

       

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563.新西宮ヨットハーバー

2018-06-06 22:21:32 | Weblog

 6月3日の日曜日、午後から久しぶりに西宮浜にある新西宮ヨットハーバーに出かけた。近くの商業施設によって、買い物をした帰りに、散歩がてらに、間もなくやってくるだろう梅雨の季節になる前に、夏向きの写真を撮っておこうという考えで、行ってみたのだ。ここは、自宅から30分ほどのところにあり、毎年初夏のころに訪れる、私のお気に入りの撮影場所である。この日は、天候もよく、波も穏やかな日だったので、多くのヨットやクルーザーがすでに出港してしまっていたようで、桟橋がかなり空いていた。ゆったりとした波の来る海面を、たくさんのクラゲが漂っていた。防波堤の上には、一羽のウミウが、たたずんでいて、じっと海のほうを見つめていた。その視線の先の防波堤近くを、ディンギーと呼ばれる、小型ヨットの群れが通り過ぎていく。

新西宮ヨットハーバーの西端からは、隣の芦屋マリーナに今年の春から開業しているリゾートホテル/SPAの、『芦屋ベイサイド俱楽部』の建物と、その前を横切るヨットやクルーザーが織りなす、美しく爽快な景観を、楽しむことができる。

新西宮ヨットハーバーのクラブハウス内のレストラン『フリアンティーズ』で、遅いランチを夫婦で取った。ここのヨットハーバーに面したオープンテラスでは、ペットと共に、食事をとることもできる。私たちのテーブルの隣の床では、可愛らしいミニチュア・ダックスフンドが、おとなしく座って、ご主人様の食事が終わるのを、じっと待っていた。

      

 

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