この間の日曜日(6月26日)、自宅から5分の距離にある阪神競馬場に、宝塚記念のレースを見に行った。自宅のすぐそばに競馬場があるのに、入場料を払ってゲートをくぐるのは、2年前の宝塚記念以来である。あの時は、人気アイドルグループのTOKIOのメンバーのうちの二人が来ていて、アイドル好きのミーハーな家内と共に私も、ミーハー心が騒いで、競馬場に向かったのだった。それ以来の、入場である。競馬を、全くしないワケではない。普段は、こんなに競馬場のそばに、自宅を構えているのに、インターネットを利用して、馬券を購入しているのだ。そのため、自然と競馬場には、すぐ目の前に、阪神競馬場の独特なカーブの曲線を描く大屋根が見えるのに、行かないようになってしまっていた。今回なぜ行く気になったのか、やはりミーハー心が騒いだのである。笑福亭鶴瓶さんと、新進俳優の、加藤 諒さんが、来場するということを知ったからである。当日は、レース開始の1時間前の、2時半に自宅を出た。
阪神競馬場の入り口ゲートと、そこに行くまでの遊歩道の様子。入り口ゲートを入ったすぐのところにある、宝塚記念の巨大ポスター。記念撮影をしている人が、たくさんいた。たくさんの人で、レース場は埋まっていた。
VIPルームから出てきて、下にいる人たちににこやかに手を振っていた鶴瓶師匠。
緊張が高まる、スタート直前。
レースが始まり、あっと言う間に決着がついた。4着のラブリーデイと、8着のサトノノブレスの姿が見える。優勝場マリアライトの後ろ姿。これしか写せませんでした。
表彰台の上の鶴瓶師匠。
レース後、パドックで行われた、加藤諒さんのトークショウ。
すべてのレースが終わり、帰り始める人たち。帰り道の遊歩道の様子。
阪神競馬場の入り口ゲートと、そこに行くまでの遊歩道の様子。入り口ゲートを入ったすぐのところにある、宝塚記念の巨大ポスター。記念撮影をしている人が、たくさんいた。たくさんの人で、レース場は埋まっていた。
VIPルームから出てきて、下にいる人たちににこやかに手を振っていた鶴瓶師匠。
緊張が高まる、スタート直前。
レースが始まり、あっと言う間に決着がついた。4着のラブリーデイと、8着のサトノノブレスの姿が見える。優勝場マリアライトの後ろ姿。これしか写せませんでした。
表彰台の上の鶴瓶師匠。
レース後、パドックで行われた、加藤諒さんのトークショウ。
すべてのレースが終わり、帰り始める人たち。帰り道の遊歩道の様子。