昨日と今日は、我がパソコンライフの年月のなかでも、最悪の二日間だった。ここ3年間ほど使っていた,ヤフオクで入手した中古のNECのバリュースターが、その挙動が遅く、ものすごく重くなってきたので,メモリーの増設をしようと思い立ったのだ。ちょうど、XPのサポート期間も終わったことだし、次のパソコンを探していたのだが、もうひとつピンと来るものが見つけられなかったので、とりあえず、前からやってみたかったメモリーの増設を、やってみる気になったのだ。
さて、自宅からクルマで15分ほどのところにあるケーズデンキにいってみて、自分のパソコンと適合する規格のメモリーを買ってきた。
それから、パソコンの背面をはずし、前から着いていた古いほうのメモリーを抜き取り、新しいメモリーを差し込んで、コンセントをつなぎ、電源ボタンを入れた。
ここから、悪夢が始まった。電源を入れた瞬間には、確かにパソコン独特の機械音がしたのだが、画面が暗い。見慣れたNECのロゴマークが現れないで、暗いままである。それと、今まで聞いたことのない、ピーっという口笛のような断続音がしている。慌てて、電源を切ったが,もう遅かった。その後、メモリーの抜き差しをしたりして、再度電源を入れたりして、試みたが、結果は同じである。暗い画面、悪魔の口笛・・・・
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さて、自宅からクルマで15分ほどのところにあるケーズデンキにいってみて、自分のパソコンと適合する規格のメモリーを買ってきた。
それから、パソコンの背面をはずし、前から着いていた古いほうのメモリーを抜き取り、新しいメモリーを差し込んで、コンセントをつなぎ、電源ボタンを入れた。
ここから、悪夢が始まった。電源を入れた瞬間には、確かにパソコン独特の機械音がしたのだが、画面が暗い。見慣れたNECのロゴマークが現れないで、暗いままである。それと、今まで聞いたことのない、ピーっという口笛のような断続音がしている。慌てて、電源を切ったが,もう遅かった。その後、メモリーの抜き差しをしたりして、再度電源を入れたりして、試みたが、結果は同じである。暗い画面、悪魔の口笛・・・・
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