本日は5月らしい気温が戻ってきたが、昨日は真夏のような暑さだった。
そんな中、少年野球のメッカである調布グラウンドへでかけた。
昨日はトーマスカップという関東地区の大会が開かれていたのだ。
調布グラウンドはFC東京のホームである味の素スタジアムの裏手にあり、行き方をネットで調べると、京王線飛田給駅から徒歩15分または西武多摩川線多磨駅よりバス10分とあったので、私は武蔵境から出る西武多摩川線経由を選択することにした。
久々に武蔵境駅に降りてみると、現在は中央線高架工事のため駅構内がえらく複雑になっており、多摩川線に乗り換えるためには一度南口改札を出なければならず面倒だった。
西武線の改札を入ると多摩川線は中央線に先駆けすでに高架駅に生まれ変わっており、エスカレータでホームに上がる。
5分ほどで2駅目の多磨駅に到着。
多磨駅の改札は東側のバス停とは反対の西口の1箇所にしかないため、地下道を通り反対側へ回る。
バス停の他には何もない駅前では、恐らく近所の外語大の生徒がフラメンコ?を踊る祭り?が開かれていた。
¥200を前払いし、飛田給行きのバスに乗車。
10分弱で調布福祉園前に到着するとそこは雪国、ではなく、野球とサッカーのグラウンドが10以上もある広大なスポーツエリアであった。
まずお目当ての大会が開かれているグラウンドを探すと、ラッキーにもバス停から一番近いところで熱戦の真っ最中。
さすがにリトルシニアだけあり、みんな体格が良くスピードも高校生と大して変わらない。
が、ゲームの内容的には、トーナメントということで勝ちを優先するあまり監督の戦術が優先されているようで、子供らしい奔放さに欠けているような気がした。
途中で他のグラウンドを見て回ると、小学校低学年のチーム練習や社会人の草野球、さらにサッカーグラウンドでも熱戦が繰り広げられていた。
ここから未来の一流選手が何人誕生するのだろうか?
私も子供時代に戻り、ここで野球がしたくなった。
そんな中、少年野球のメッカである調布グラウンドへでかけた。
昨日はトーマスカップという関東地区の大会が開かれていたのだ。
調布グラウンドはFC東京のホームである味の素スタジアムの裏手にあり、行き方をネットで調べると、京王線飛田給駅から徒歩15分または西武多摩川線多磨駅よりバス10分とあったので、私は武蔵境から出る西武多摩川線経由を選択することにした。
久々に武蔵境駅に降りてみると、現在は中央線高架工事のため駅構内がえらく複雑になっており、多摩川線に乗り換えるためには一度南口改札を出なければならず面倒だった。
西武線の改札を入ると多摩川線は中央線に先駆けすでに高架駅に生まれ変わっており、エスカレータでホームに上がる。
5分ほどで2駅目の多磨駅に到着。
多磨駅の改札は東側のバス停とは反対の西口の1箇所にしかないため、地下道を通り反対側へ回る。
バス停の他には何もない駅前では、恐らく近所の外語大の生徒がフラメンコ?を踊る祭り?が開かれていた。
¥200を前払いし、飛田給行きのバスに乗車。
10分弱で調布福祉園前に到着するとそこは雪国、ではなく、野球とサッカーのグラウンドが10以上もある広大なスポーツエリアであった。
まずお目当ての大会が開かれているグラウンドを探すと、ラッキーにもバス停から一番近いところで熱戦の真っ最中。
さすがにリトルシニアだけあり、みんな体格が良くスピードも高校生と大して変わらない。
が、ゲームの内容的には、トーナメントということで勝ちを優先するあまり監督の戦術が優先されているようで、子供らしい奔放さに欠けているような気がした。
途中で他のグラウンドを見て回ると、小学校低学年のチーム練習や社会人の草野球、さらにサッカーグラウンドでも熱戦が繰り広げられていた。
ここから未来の一流選手が何人誕生するのだろうか?
私も子供時代に戻り、ここで野球がしたくなった。