ううむ。
北の果てなんて書くと、冬の北海道の、吹雪舞うオホーツク海なんていう光景が浮かんでしまうなあ。
流氷も来たみたいだし・・・。
でも今日は吉祥寺の北の果てなのである。
今日のランチは久々に遠出をしようと思い、公園通りを北へ北へと向かった。
武蔵野八幡を越え、以前に書いたソウルバーからさらに北へ約500歩行くと“S科”というそば屋を発見。
もう練馬区まであと300歩ほどだろうか、この辺には店も少なく最果てに来てしまった感がある。
メニューを拝見すると、正しいそば屋のメニューのほかに生姜焼き定食やサバ定食やアジ定食なども発見。
さすがに最果てのそば屋である。
私はエビかつセットを注文(¥850)。
「僕のいた場所」(藤原新也著:文春文庫:古本屋で¥100)を読みながら待つこと5分、そのセットはカツ丼のとんかつの豚のかわりにエビが入っており、他にかけそばとおしんこが付いていた。
結構なボリュームだったが、すべてをおいしくいただきお茶を飲み休憩していると、さらにコーヒーもおまけに付いてきた。
ううむ、この値段でここまで付いてくるとは、さすがは最果ての店だとまたまた感心。
とても満足のランチだった。
北の果てなんて書くと、冬の北海道の、吹雪舞うオホーツク海なんていう光景が浮かんでしまうなあ。
流氷も来たみたいだし・・・。
でも今日は吉祥寺の北の果てなのである。
今日のランチは久々に遠出をしようと思い、公園通りを北へ北へと向かった。
武蔵野八幡を越え、以前に書いたソウルバーからさらに北へ約500歩行くと“S科”というそば屋を発見。
もう練馬区まであと300歩ほどだろうか、この辺には店も少なく最果てに来てしまった感がある。
メニューを拝見すると、正しいそば屋のメニューのほかに生姜焼き定食やサバ定食やアジ定食なども発見。
さすがに最果てのそば屋である。
私はエビかつセットを注文(¥850)。
「僕のいた場所」(藤原新也著:文春文庫:古本屋で¥100)を読みながら待つこと5分、そのセットはカツ丼のとんかつの豚のかわりにエビが入っており、他にかけそばとおしんこが付いていた。
結構なボリュームだったが、すべてをおいしくいただきお茶を飲み休憩していると、さらにコーヒーもおまけに付いてきた。
ううむ、この値段でここまで付いてくるとは、さすがは最果ての店だとまたまた感心。
とても満足のランチだった。