●超一流のエンターテイメント
時の過ぎるのは早いもので、あっという間にゴールデンウィークまであと1日。
とにかく今月は大忙しで日頃のウォーキングもままならない毎日だが、
馴染みのソウルバーのマスターからライブのお誘いがあり、
息抜きにはぴったりだと出かけることにした。
場所はいつものビルボード東京。
アーティストはファンクバンドの重鎮ZAPPである。
ZAPPといっても知っている曲は数曲で、
たまーにソウルバーでライブの映像などを見たことがあるだけだったが、
ソウルファンの皆さんは絶対に面白いよとおっしゃるので、
かなりの期待を持っていたのだ。
マスターのお仲間二人とともにビールをグビグビやっていると、
灯りが落とされショータイムの始まりだ。
まず階段から降りてきたのは、
ラメがこれでもかというほど入ったスーツに身を包んだドラマーで、
ステージに上がるとご機嫌なリズムを刻み始めた。
さらにメンバー達がドラマーと揃いの衣装で登場。
ステージに上がると、なんとギタータイプのキーボードが3人。
ウォー!
で、ファンクナンバーが開始され、
トレードマークのトークボックスを使ったボーカルが炸裂した。
前方の観客はすでに総立ちで踊り始めた。
その後はありえないほどの衣装替えときっちり練られたステージで、
あっという間の80分だった。
いやあ、いいもん見せてもらいました。
時の過ぎるのは早いもので、あっという間にゴールデンウィークまであと1日。
とにかく今月は大忙しで日頃のウォーキングもままならない毎日だが、
馴染みのソウルバーのマスターからライブのお誘いがあり、
息抜きにはぴったりだと出かけることにした。
場所はいつものビルボード東京。
アーティストはファンクバンドの重鎮ZAPPである。
ZAPPといっても知っている曲は数曲で、
たまーにソウルバーでライブの映像などを見たことがあるだけだったが、
ソウルファンの皆さんは絶対に面白いよとおっしゃるので、
かなりの期待を持っていたのだ。
マスターのお仲間二人とともにビールをグビグビやっていると、
灯りが落とされショータイムの始まりだ。
まず階段から降りてきたのは、
ラメがこれでもかというほど入ったスーツに身を包んだドラマーで、
ステージに上がるとご機嫌なリズムを刻み始めた。
さらにメンバー達がドラマーと揃いの衣装で登場。
ステージに上がると、なんとギタータイプのキーボードが3人。
ウォー!
で、ファンクナンバーが開始され、
トレードマークのトークボックスを使ったボーカルが炸裂した。
前方の観客はすでに総立ちで踊り始めた。
その後はありえないほどの衣装替えときっちり練られたステージで、
あっという間の80分だった。
いやあ、いいもん見せてもらいました。