ついに東京では桜が満開となったようだ。
しっかし忙しい。
この10年で一番と思われるその忙しさにより、
朝から晩までマウスをせこせこと動かす私の腕や肩はパンク寸前で、
先日はついに久々のマッサージに行ってしまった。
そんな中、本日のランチは南口のそば屋にでかけた。
そこはロンロン郵便局のガードを南口に抜け、かのラーメン道の名店“大勝軒”のやや手前左側にある老舗の“Yぶ浅”。
店の外にはとっくりをぶらさげたタヌキが鎮座する由緒正しきそば屋である。
引き戸の前に立つが開かない。
3秒待って良く見ると「手動」と書いた札が貼ってあった。
店内には4人掛けテーブルが5,6卓と8人掛けがひとつ、さらに座敷もあるがほぼ満員で、座敷の客は昼間から酒を飲んでいた。
私はメニューを詳細に検討し、カツ重にすることにした。
並(¥900)と上(¥1400)があったが、迷わず並を注文。
カツ“重”かあ、カツ“丼”みたいに安っぽくなく、もっと何か懐石のような文字通り重々しいやつなんだろうなあ、
と一瞬思ったが、おばちゃんは厨房に向かって“カツ丼一丁”と叫んでいた。
テーブルの下を見ると週刊女性があったのでぱらぱら見てみる。
まず裏表紙をめくると、あなたの願い叶えます。最短で1日、最長でも1週間。という広告があった。
ん?なんじゃこりゃあ。
どうも海外の超能力者?が祈った石らしく、それを身につけて良いことがあった人たちの体験談がいっぱい書いてある。
ううむ。
会社の名前を探してみるがFAX番号以外どこにも見あたらず、メジャーな雑誌がこういう広告を扱っていいのだろうかなどと思ってしまった。
で、3分ほどしてカツ重が到着。
早い。
味は甘すぎずあっさりとしたごく普通のカツ丼で、多めのお新香と味噌汁が付いていた。
頭上のテレビのメロドラマを見ながらそそくさと3分ほどで完食。
またそそくさと仕事に戻った。
しっかし忙しい。
この10年で一番と思われるその忙しさにより、
朝から晩までマウスをせこせこと動かす私の腕や肩はパンク寸前で、
先日はついに久々のマッサージに行ってしまった。
そんな中、本日のランチは南口のそば屋にでかけた。
そこはロンロン郵便局のガードを南口に抜け、かのラーメン道の名店“大勝軒”のやや手前左側にある老舗の“Yぶ浅”。
店の外にはとっくりをぶらさげたタヌキが鎮座する由緒正しきそば屋である。
引き戸の前に立つが開かない。
3秒待って良く見ると「手動」と書いた札が貼ってあった。
店内には4人掛けテーブルが5,6卓と8人掛けがひとつ、さらに座敷もあるがほぼ満員で、座敷の客は昼間から酒を飲んでいた。
私はメニューを詳細に検討し、カツ重にすることにした。
並(¥900)と上(¥1400)があったが、迷わず並を注文。
カツ“重”かあ、カツ“丼”みたいに安っぽくなく、もっと何か懐石のような文字通り重々しいやつなんだろうなあ、
と一瞬思ったが、おばちゃんは厨房に向かって“カツ丼一丁”と叫んでいた。
テーブルの下を見ると週刊女性があったのでぱらぱら見てみる。
まず裏表紙をめくると、あなたの願い叶えます。最短で1日、最長でも1週間。という広告があった。
ん?なんじゃこりゃあ。
どうも海外の超能力者?が祈った石らしく、それを身につけて良いことがあった人たちの体験談がいっぱい書いてある。
ううむ。
会社の名前を探してみるがFAX番号以外どこにも見あたらず、メジャーな雑誌がこういう広告を扱っていいのだろうかなどと思ってしまった。
で、3分ほどしてカツ重が到着。
早い。
味は甘すぎずあっさりとしたごく普通のカツ丼で、多めのお新香と味噌汁が付いていた。
頭上のテレビのメロドラマを見ながらそそくさと3分ほどで完食。
またそそくさと仕事に戻った。